前原誠司氏、国民民主党を離党へ 無所属議員らと新党結成を模索

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 国民民主党前原誠司代表代行が離党する意向を固めた。複数の関係者によると、ほかに斎藤アレックス氏、嘉田由紀子氏ら複数の同党国会議員が同調する。無所属議員とともに新党結成を模索する動きもある。30日午後に記者会見し、正式に表明する方針だ。

 前原氏は衆院京都2区で当選10回。今夏の党代表選に立候補した。与党への接近も辞さない玉木雄一郎代表の路線と対立し、野党結集による政権交代を掲げた。玉木氏に敗れ、党代表代行を続けていた。

 昨年の通常国会では、政府の当初予算案に賛成するとの党の方針に異論を唱えた。衆院本会議での採決は、「体調不良」を理由に欠席した経緯がある。

 また、29日に成立した今年度補正予算をめぐっては、今月24日の衆院本会議の採決で党の方針に従い賛成していた。

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    米重克洋
    (JX通信社 代表取締役)
    2023年11月30日13時23分 投稿
    【視点】

    先に行われた国民民主党の代表選の主要な争点が、政策実現のために自公との協調を辞さない路線か、非自民・非共産路線かというものだった。代表の立場を争った玉木氏と前原氏がテレビで激しく論争するシーンも見られ、いずれこうなるのではないかと予感させる

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    星野典久
    (朝日新聞政治部次長)
    2023年11月30日15時4分 投稿
    【視点】

    9月の代表選は、与党への協力を是とする玉木代表と、与党と距離を置き、野党結集を説く前原氏の一騎打ちとなりました。野党のあり方が問われた代表選であり、全く方向性が異なる二人の対決だったため、その後の「しこり」が心配されていました。あれから約3

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