ちゃんと眠れてる?──53%が「満足せず」 冬の睡眠“ぐっすり術” 寝る直前のお風呂はNG、靴下は?【なるほどッ!】
森アナウンサー
「対策すると変わってくるのかもしれません。寒い夜を乗り越えるために、皆さん様々な工夫していると思うのですが、逆に睡眠の妨げになるという行為もあります。S’UIMIN睡眠ウェルネスアドバイザーの谷明洋さんに聞きました」
「1つ目は、寝る直前のお風呂です。体の芯まで温まると、寝にくくなってしまうということです。入浴は就寝の1~2時間ほど前がいいそうです。体の芯の温度(深部体温)がグッと上がってから緩やかに下がることで、自然な眠気が促されるといいます」
直川貴博アナウンサー
「私はあえてポカポカのまま寝たいから、(就寝の)ギリギリに(お風呂に)入って、そのままパジャマを着てお布団です。(寝つきは)それが原因かスマートフォンが原因か分かりませんが、ダラダラしていますね」
森アナウンサー
「スマートフォンのライトもあまり良くないと言われます。他にもあり、靴下をはいたまま寝るのが睡眠を妨げているかもしれないそうです」
忽滑谷アナウンサー
「前までは寒くてはいたまま寝ていたんですけど、途中で多分寝ぼけながら熱くなって、靴下を投げ飛ばして、朝起きたらもう脱いでいるという状態になっていました。最近は最初の寒いのを我慢してはいていないです」
森アナウンサー
「靴下をはくと足元から熱が出ていくのが妨げられてしまい、深部体温が下がりにくくなって熟睡しにくくなってしまうので、靴下は脱いで寝た方がいいということです」
「3つ目は、偏った体の温め方です。電熱マットレスや電気毛布を使っている方はいますか? 私も電気毛布を使っていますが、便利だけれども、体の一部だけ温かすぎるのはNGだそうです」
「例えば、電熱マットレスの温度を高く設定すると背中は温まります。ただ熱くなってしまうとお布団を知らない間にはいだりします」
「そうすると背中は温かいのにお腹は冷たいとなり、この温度差で目が覚めたり、無意識の寝返りが必要以上に増えたりして、睡眠が浅くなってしまうこともあるみたいです」
直川アナウンサー
「確かに私は(布団を)はいでいます。毛布がギリギリかかっている、ぐらいになってしまっていますね」
森アナウンサー
「温度の設定を控えめにして、エアコンなどとも組み合わせて空間全体と体全体がバランスよく温まることが大切だということです」