名古屋市緑区で男性刺される 刃物刺さった状態で発見、容疑者は逃走

吉村美耶 松本敏博
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 28日午後8時40分ごろ、名古屋市緑区滝ノ水4丁目の路上で「仕事仲間が刺された」と110番通報があった。同区の配送業の男性(35)が右側の腰あたりにナイフが刺さった状態で見つかり、病院に搬送された。男性は刺し傷を負い、約2週間のけが。愛知県警は、何者かが男性を刺し逃走したとみて、殺人未遂事件として捜査している。

 県警緑署によると、男性は個人で配送業をしており、配送のため車で現場付近を訪れていた。男性は「荷物を取り出そうと車のハッチバックを開けて作業していたら、突然後ろから無言で襲われた。相手の顔もわからなかった」と説明している。スマートフォンで同僚に助けを求めた。金品などの持ち去りは確認されていないという。

 現場は、名鉄鳴海駅から北東約2キロの住宅街で、滝ノ水中央公園の西側。

 事件後、周辺には規制線が張られていた。近くに住む60代の女性は「パトカーや救急車が止まり、『騒がしいな』と思ったが、まさか刺された人がいるとは思わなかった。(容疑者が逃走しているなら)怖いです」と話した。

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