【アイドルはどけ】
「中村さん申し訳ないけどdelaとグランの出演時間2時間後ろにずらせないか?」
「いやいやもう発表しちゃってるし、それに合わせて遠方から来られるファンもいるしムリですよ、30分とかならまだマシも一体何があったんですか?」
~名古屋は立派なライブハウスたくさんあるけど、そこで対バンばっかりやってても集客は増えない、もっとみんなで外へ出てアイドルの魅力を伝えてファンを増やそう、それが最終的にはライブハウスの集客にもつながっていく~
こんな考えの元、僕らは去年から名古屋の都市部各所に点在するスペースを活かして積極的に屋外LIVEを企画・敢行しています。
とある週末に予定されていたターミナル駅広場でのLIVEを2時間後ろ倒しに、他のグループには辞退をお願いする。一体何が?とはいえ薄々感づいてはいたのですが、第51回衆議院議員総選挙の街頭演説でした。しかも応援演説に来るのは・・・・
まあ、これも我が国の未来のため、国民の投票行動に判断基準の機会を設けるため、ならば仕方ないか、ファン方にごめんなさいしよ、でも他のグループは大丈夫か?と心配しながらも承諾しました。
その後LIVEの音出しはダメだけど前物販にして異動時間を短縮する案がOKとなり、街頭演説と握手会の同時刻開催案が最有力となりました。
問題はその経緯においてとある方が放った発言ですよ
「アイドル?そんなもんどかせばええだろ!」
僕はその場にいたわけではないのですが、関係者の方が悔しそうな声で教えてくれました
「そんな言い方ないだろって思いました、中村さんにも本当は承諾してほしくなかったです」
拙著「大アイドル論」と中日新聞社刊「ゼロからのアイドル学」にも記されている通り、今や国内2位の規模を誇る名古屋アイドルは名古屋市と愛知県の貴重な資産です、僕らとファンの皆さんが築き上げてきた誇りです。それを「そんなもんどかせ」と。
勘違いしてほしくないのはこの発言の主(分かってますけど)を特定し、SNSでさらし者にしてみんなで石を投げる、僕らはそれだけは絶対にやらないでおきましょう、それだとなっちの立候補表明の時に湧いてきたウジ虫のような連中と同レベルになります、それは許されない愚行です。
ただ、公職者であるのならば自分の街の宝物くらい理解しとけや、アップデートが足らんのじゃて思うだけです。
さらに誤解のないように、その地区の候補者は地元の方の信頼も厚く多くの尊敬を集めていらっしゃるとのこと、取り巻きに足を引っ張られてはキツイでしょうに。
で、
最終的にはセキュリティの観点から演説会場変更、タイムテーブル元どおりになりました。(そりゃそうですよ、配置図見たとき不吉にもに山上のこと思い出したのは僕だけじゃないはず)
まあ、結果ファンの方に迷惑かけず良かったのですが、後でふと考えたら「現職総理大臣の演説とdela握手会同時開催」これ実現しとったらなかなかカオスだったんじゃね?
おしまい
※明日消されていたら中村脅されてヒヨったと理解してください
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