『おろおろオスロ』を発売します(2025年12月9日追記)
2024年12月8日(日)に日記本『おろおろオスロ / OLO-OLO-OSLO』を発売します!
◆追記◆2025年12月9日 最新
続編となる『ゆらゆらユーロ』が発売となりましたので、気にかけてくださるとうれしいです! 『おろおろオスロ』お取り扱い店舗・通販情報を更新しました。
『おろおろオスロ』について
今年4月、私はノルウェーの首都・オスロに飛びました。ノルウェーの4月は冬から少しずつ春に近づいていく頃でまだ寒く雪も降る。そんな場所へ連れあいとふたり突然に着地し14日間を暮らした日記で、旅行記でもあります。
タイトルは錦鯉・長谷川さんの「のりのりまさのり」にインスピレーションを得てつけられていません。んなわけあるかい! じっさいにおろおろしながらオスロにいたのです。旅のよろこびを片手で握りしめ、もう片方の手ではいつも何かを掴もうとしては空を切る。前作『不在日記』よりも内側に深く潜りながら、それでも薄明るくすごした日々の記録です。
本に関するすべてのデザインは前作に引きつづき岩本実里さんにお願いし、表紙は、オスロでたくさん見た美しい建物のカラフルにくすんだ壁の色たちを使って描いてもらいました。タイトルまわりのグレー部分は銀色の箔押しでそれはもうとびっきり素敵なので、ぜひ手にとってお楽しみください!
2024年は人生でもっとも行き詰まっていた一年だったのですが、そんなときにも一日ずつを味わえばなんだかんだおもしろい。マクロなむなしさで潰れそうになる自分を、ミクロな興奮が力いっぱい支えてくれました。そんな空気の日記本になっていると思います。
1,200円(税込1,320円)で販売します。約100ページすべて書き下ろしで、WEBでは公開していません。私の文章に少しでもご興味をもってくださっている方がいましたら、お買い求めいただけるとたいへん励みになります!
【12/8】日記祭について(無事終了)
昨年はじめて参加した「日記祭」という催しに今年も参加できることになりまして、そこで発売いたします。下北沢にあるBONUS TRACKという空間で、日記本を専門に扱うお店「日記屋 月日」が主催する日記の即売会です。
上にも書いたとおり『おろおろオスロ』は1,200円(税込1,320円)で販売予定なのですが、日記祭の当日は現金払いのみでお客様にご用意いただくのが大変ということもあり、1,000円(税込1,100円)の特別価格にて出品予定です!(ヨッ)
デザインに力を入れすぎて制作費がふくらんでしまい売る前から赤字の運命にある本作ですが、そんなことは置いておいて、少しでも多くの方々に届きますように! み、みんなよろしく頼む。
人間とか犬とかが自由に通り抜けできる、ほどよくひらき、ほどよく閉じたスペースです。そこかしこにカフェがあるのでゆっくりできます。入場無料ですのでぜひお散歩におこしください~~~! 私もそこに存在します!
日時:2024年12月8日(日)11:00〜17:00
※雨天の場合は2025年1月26日(日)
場所:BONUS TRACK(東京都世田谷区代田2-36-15)
下北沢駅南西口徒歩5分 / 世田谷代田駅徒歩5分
入場:無料
『不在日記』も持参します(手持ち分完売御礼)
昨年12月に発売した『不在日記』は、各書店さまのご協力をたまわり、ありがたいことにこの一年でほとんど売り切ることができました。こんなに在庫あって大丈夫かと本気で不安だったけど、なんとかなったよ~! お買い求めくださったみなさま本当にありがとうございます。(感謝)(まじ感謝)
手元に残してあった数冊を日記祭に持っていきますので、ご縁のあるかたの手に渡るとうれしいです。増刷は今のところ予定していません。『不在日記』について詳しくは、以下をご確認ください。
お取り扱い店舗・通販について
納品数が限られているため各店でひんぱんに売り切れる可能性があります(お買い上げの方ありがとうございます!)が、ある店がソールドでも他の店では在庫が復活していることが多いので、まわってみてもらえるとうれしいです。
お取り扱い店一覧
※取扱開始日順。お取り扱い情報が増え次第、こちらに追記します
※最新の在庫情報などは各お店でチェックしてください
本の栞(兵庫・神戸市):実店舗、WEBストア 残わずか
ホリデイ書店(広島・廿日市市):
実店舗、WEBストア【完売】シカク(大阪・此花区):実店舗、WEBストア
栞日(長野・松本市):実店舗
日記屋 月日(東京・世田谷区下北沢):実店舗
ボヘミ庵(青森・青森市):実店舗
まわりみち文庫(青森・弘前市):
実店舗、WEBストア【完売】
個人のWEBストア「ひそかな宇宙のみせ」を作りました。以下からもお買い求めいただけます。
みなさまからのご推薦文
帯の代わりに、いただいたご推薦コメント(ご感想)を紹介します。
この本の中を旅したから、黒一色のカラスを見るとき、しょっぱいチーズをかじるとき、オスロに思いを馳せます。何かをきっかけに呼び起こされる別の何かがあることは、豊かさだと思います。春に向かって動き出したくなりました。
『おろおろオスロ』がみなさまのお手元に届きますことを願っております。おろおろしながら、なんとか暮らしをやっていこうじゃないか!
【よかったらお読みくださいシリーズ】
▼日記
▼日記以外の読み物
▼はじめて自作の日記本『不在日記』を発売しました!(在庫僅少)
▼写真家の服部健太郎さんとやっている聞き書きプロジェクト
▼友人ふたりと読んだ本について書いている共同マガジン
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