チームみらいの安野貴博党首は27日、東京・渋谷で衆院選の公示第一声に臨んだ。多くの政党が消費減税を訴えている中で「チームみらいは減税を訴えていない」と強調し、社会保険料の引き下げを優先させるべきだと訴えた。
安野氏は全世代が負担し、海外からの観光客らも広く負担する消費税を下げるのではなく、現役世代を重視し「大きな負担となっている社会保険料を下げることを優先すべきだ」と述べた。
また、人口減少に歯止めがかからない中、人工知能(AI)やロボットなどの技術を活用すべきだと主張。「全国どこでも自動運転でいける社会を10年以内に作りたい」とし、規制緩和や、国の公共調達による自動運転バスの運行などを訴えた。【池田直】
あわせて読みたい
Recommended by