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<義母を黙らせた>「父親に口答えするなんて躾がなっていない!」孫を叱った理不尽祖母への反撃

ママスタセレクト

家庭内の何気ないやり取りが、思わぬ火種になることがあります。今回の投稿は、娘さんがパパに口答えをした場面をきっかけに、「躾とは何か」が一気にあぶり出された出来事です。義母、旦那さん、娘さん、そしてママ……それぞれの立場が交錯したとき、ママはどんな言葉を子どもにかけるべきなのでしょうか。

きっかけは、本当に些細なことでした。娘さんがパパに口答えをした瞬間、それを見ていた義母が声を荒らげます。

『「父親に向かって口答えをして! そんな風にお母さんに教わったのかい!?」と義母が娘を叱りました。すると娘が「パパは 食べた食器を片付けない、ゴミをゴミ箱に捨てない、休みの日に家事をすることもない。そんな風にお母さんに育てられたってことだよね?」と反撃。義母が震えながら黙りました』

義母の言葉は、娘さんだけでなくママである投稿者さんにも向けられたものだったのでしょう。後から「娘の躾が悪い」義母に注意された投稿者さんは、ここで悩みます。「思っても口に出すな」と娘に言い聞かせるべきなのか、と。ママたちはどう考えるのでしょうか?

義母へのブーメラン。アッパレ、娘さん!

娘さんを称賛する声が集まりました。コメントはママたちのスタンディングオベーションに包まれます。

『娘さんに脱帽!』

『娘さんが立派に育っていて何より。このまま自信持ってください』

『投稿者さんも娘さんを見習って、義母に対して「息子の躾が悪い」って言い返せるように頑張って!』

『娘ちゃんが正しい。投稿者さんは華麗にスルーすればいいよ』

娘さんの発言は無礼ではなく、パパの態度に対する率直な指摘なのかもしれません。投稿者さんに家事を押しつける姿勢を見てきたのでしょう。長く溜め込んでいた思いが言葉になっただけだと、ママたちは受け取ったようです。また、「息子の躾ができなかった人に言われても説得力がない」という声もあり、義母の叱責そのものに疑問を投げかける意見も目立ちました。

義母に追い討ちをかけていく!

ママたちに共通していたのは「孫に言い返せなかったから、義母は投稿者さんに当たっているだけ」という見方です。

『「娘のどこが間違っていましたか?」と冷静に聞き返す』

『「お義母さん、お互いわが子の躾、しなおしましょうか」とほくそ笑みながら、嫌味のひとつでも言ってやりたいね』

『「ママ想いのいい子に育ちましたよ?」とすっとぼけていいよ』

「あなたの躾がなっていない」と義母から言われたら、怒りを募らせてしまいそうです。でもここは感情的にぶつかってはいけないのでしょう。淡々と返す方が効果的だという現実的な意見もありました。

言い返す力と、処世術は別問題

一方で、「言い返す塩梅も大切」という声もあります。将来の、仕事や恋愛のために冷静に対処する方法も知っておく必要があるのかもしれません。

『私も似たようなことを父に言ったな。あとで母親に「余計なこと言うな、私の立場が悪くなるだろ」って怒られた。結局、その後もずっとモラ父やっているわ。もし娘を思うなら、旦那に言いたいことがあるなら自分で言った方がいい』

『「年上に向かって」ってところだけでキレる人もいるので、自分の身を守るために加減できるようになった方がいい』

『中学生なら「トラブルを回避すること」について教えてもいい』

年齢によっては、「思っても口に出さない」ことが、自分を守る術になる場面もあるのではないでしょうか。間違っていない意見でも、相手や場を選ぶ力を身に付けておいてもいいのかもしれません。ただしそれは、娘さんの発言を否定することとは違います。「正しいけれど、時と場合がある」という伝え方が必要なのかもしれませんね。

よく言ってくれた。あとはママに任せて!

娘さんは必死に投稿者さんを守ろうとしたのではないでしょうか。

『私なら「よく言ってくれたね。ママだったら言えなかったから」と伝えるかな。義母には、「本当のことですから」と言う。絶対に娘の味方するよ』

『きちんと育っているうちの子! と震えちゃう。あとでふたりのときにめっちゃ褒める』

けっして甘やかしではなく、「あなたは間違っていない」と伝える大切な役割なのかもしれません。健気な娘さんの後ろ盾になれるのは投稿者さんだけです。軽く義母にフォローを入れておいてもいいのでしょう。でももし義母との関係がこじれるなら、その責任はママが引き受ける。それくらいの覚悟で、子どもの味方でいるといいのかもしれません。

押しつけることが躾ではない

躾とは、黙らせることでも、我慢させることでもないのでしょう。自分の感じた違和感を言葉にし、それをどう扱うかを学ぶ過程そのものなのかもしれません。娘さんのひと言は、家庭の不公平を映す鏡となりました。大切なのは、その鏡を叩き割ることではなく、映った現実をどう受け止めるかなのでしょう。まずは旦那さんと話し合ってもいいのかもしれません。ママの姿勢は、これからも娘さんのなかで静かに指針になり続けるはずです。


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