鳥取大は28日、酒を飲んだ状態で車を運転して対向車に衝突し、運転手にけがをさせたとして医学部付属病院の男性医師(35)を懲戒解雇処分とした。
大学などによると、昨年11月28日、鳥取県米子市内を運転中に車線をはみ出し対向車と衝突、運転手に骨折のけがをさせた。道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで米子署に逮捕され、翌29日、同法違反と自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで送検、その後、処分保留で釈放された。
原田省学長は「医療に携わる者としてはもとより、社会人としてあるまじき行為。再発防止に取り組み、信頼の回復に努める」とコメントした。