委託先の整備士不足で度々運航を休止している県のドクターヘリ 来年度からの運航を検討している複数の事業者へ格納庫や基地病院への視察を受け入れることを表明 鳥取県
整備士不足を理由に度々運航を休止している鳥取県のドクターヘリについて複数の事業者が来年度の運行を検討していることが分かりました。
鳥取県が運航している鳥取大学医学部附属病院を基地とする県独自のドクターヘリと兵庫県の豊岡病院を基地とする3府県ドクターヘリは現在、委託先のヒラタ学園が整備士不足を理由に運航を度々休止しています。2月も運休が見込まれるなか、1月28日の定例会見で、来年度について平井知事は。
鳥取県 平井伸治 知事
「本県への運航を検討している事業者も出てきましたので本県の実情をよく見てもらったりしてできれば継続運航を図ることが当面の最大のやるべきことではないかと思っております」
さらに運航を検討している事業者について格納庫や基地病院への視察を受け入れるとし、来年度の安定的な運航体制に向けて調整を加速させるとしました。また現在委託しているヒラタ学園については、新年度の契約をする見込みはないということです。