日本を良くするために、私が選んだ道
私は、日本をより良い国にしたいという思いを胸に、教員になりました。
もともと、私は特別な才能や卓越した能力を持っているわけではありません。一人で日本を変えることなど到底できません。でも、「日本の未来のために、自分に何ができるだろう?」と考えたとき、ひとつのスピーチが私の心を揺さぶりました。
それは、アメリカ元大統領バラク・オバマ氏の言葉です。彼はこう語りました。
「この国を良くしたいと思うなら、そして子どもたちの未来に影響を与えたいと思うなら、教師になりなさい。」
この言葉を聴いた瞬間、私は心の底から「自分も教師として、この国の未来を支える存在になりたい」と思ったのです。
教師という道を勧められて
ちょうどその頃、高校のキャリア教育の一環で、私が高校生に話をする機会がありました。その際、関わった高校の先生から「教師という仕事は、あなたに向いていると思うよ」と勧められました。
その言葉に背中を押され、教師という職業が自分にとってとても魅力的に思えました。それは単に子どもたちと関わるというだけでなく、「教育の質を高めることが、日本をより良くする鍵になる」という実感があったからです。
教員免許取得の挑戦
その後、「教師として子どもたちの未来に関わりたい」という思いが日に日に強くなり、ついにその道を目指す決意をしました。ただし、大学で教職課程を履修していなかった私は、働きながら教員免許を取得する必要がありました。
通信教育を通じて教員免許取得を目指す日々は決して簡単ではありませんでした。平日はフルタイムで働き、休日や夜間に課題や試験に取り組む生活。それでも、「教育を通じて日本を良くしたい」という思いが私を支え続けました。
さらに、免許を取得した後もすぐに教師として働けたわけではありません。当時は講師の募集枠も限られており、アルバイトやフリーターとして生活しながら教員採用試験を受ける日々でした。将来への不安はありましたが、「いつか教壇に立つ」という夢を諦めることはありませんでした。
私の夢:将来のリーダーを育てる
私の夢は、将来のリーダーを育てることです。
「リーダー」と聞くと、特別な才能を持った一部の人だけを指すように思われるかもしれません。しかし、私が考えるリーダーとは、自分の人生を自分で切り拓き、他者と共により良い未来を創る力を持った人のこと。
子どもたちが自分で考え、行動し、失敗を糧に成長できるような教育を届けることが、私にできる最大の貢献だと思っています。
教育が変われば、国が変わる
私は今、日々の授業や生徒指導を通して、教育現場で奮闘しています。一方で、教育にはまだまだ改善の余地があるとも感じています。教育の質が高まれば、日本全体の社会の質も向上すると信じています。だからこそ、一人ひとりの子どもたちに真摯に向き合い、未来を切り拓く力を育てることを目指しています。
日本を良くすること。その第一歩として私は教壇に立ち続けたい。これが、私が抱く夢です。


コメント
2まずはフォローありがとうございます。
そして、この記事はステキですね。使命感と覚悟にあふれています。苦労して教師となられた様ですが、それもきっと仕事の糧になる事でしょう。
今後も、どうぞ宜しくお願いします。
コメントありがとうございます。
そのように言っていただきとても嬉しいです。私の経験が何かしら役に立ってとも思って頑張っております。
今後ともよろしくお願いします。