「お母さんを探している」知人と飲酒するため…6歳未満の女児を自宅に11時間以上か 旭川の24歳母親を逮捕 路上にいた女児を通報人が発見
26日夜、北海道旭川市で、未就学の女の子を自宅に放置したまま外出したとして、24歳の母親が逮捕されました。 【写真を見る】女の子が見つかったのは自宅から約1キロ離れた場所 保護責任者遺棄の疑いで、逮捕されたのは、旭川市に住む職業不詳の24歳の母親です。 この母親は、1月26日夜ごろ、一緒に暮らす6歳未満の娘を自宅に置き去りにしたまま外出し、11時間以上放置していた疑いが持たれています。 ■女の子は自宅から約1キロ離れたところで、通行人が保護 翌日27日午前11時ごろ、1人で路上にいた女の子を、近くを通りかかった人が保護し、警察に通報しました。 女の子は「お母さんを探している」と話したということです。 女の子にけがはありません。 警察によりますと、女の子が保護されたのは、自宅から約1キロほど離れた店舗近くの路上で、当時、黒のダウンを着用して、スノーブーツを履いていたということです。 警察が母親に連絡して、27日午後2時ごろ帰宅、その後、容疑が固まったとして、母親の逮捕に至りました。 ■逮捕された母親「知人と飲酒するためだった」と説明 取り調べに対し、24歳の母親は「子を自宅に残して外出していたことに間違いない」と容疑を認め、外出したのは「知人と飲酒するためだった」と説明しているということです。 警察によりますと、母親は女の子と2人暮らしで、当時、自宅は無施錠だった可能性が高いということです。 警察は、日常的に子どもを置き去りにしていなかったかなどについて、詳しく調べています。
北海道放送