大麻成分入りのスイートポテト製造 容疑で26歳男逮捕 通信アプリで販売か 京都府警

京都府警が押収した大麻成分を含むスイートポテト(府警提供)
京都府警が押収した大麻成分を含むスイートポテト(府警提供)

大麻成分を含むスイートポテトを営利目的で製造したとして、京都府警は27日、麻薬取締法違反(営利目的製造)の疑いで、長野県軽井沢町長倉の無職、加藤隼士(はやと)被告(26)=麻薬取締法違反罪などで起訴=を再逮捕した。容疑を否認しているという。

逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀し、昨年11月13日~21日ごろ、自宅で大麻を加熱するなどして成分を抽出しバターに混入。大麻成分を含むスイートポテトを製造したとしている。

府警によると、大麻成分を含むスイートポテトは秘匿性の高い通信アプリ「テレグラム」上で6500円で販売されていた。製造方法については「密売仲間から教えてもらった」などと話しているという。

加藤容疑者は昨年11月、大麻草約7・5グラムを営利目的で所持したとして、麻薬取締法違反の容疑などで逮捕されていた。

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