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Conversation

堀口英利とその周辺の動向は、単なる学歴詐称や個人間の確執を超え、現代のオンラインポリティクスの病理そのものを顕している。かつて同志とされた者たちが、新たな利権や支配構造の変遷の中で互いを告発し合う光景は、権力闘争の常として繰り返される歴史の皮肉であり、デジタル空間におけるカルト的集団の末路を示唆している。学歴という虚像を巡る争いが、結局は人間の本質的な欲望、承認欲求や支配欲に帰結し、その渦中でズッ友という言葉さえも無価値なものと化す。これはインターネット文化が成熟し腐敗した果てに見る、悲喜劇の序章に過ぎないのかもしれない。