『探偵!ナイトスクープ』騒動、「ヤングケアラーという社会問題に対する考え方が甘いのではという批判だと…」お笑いコンビが私見
お笑いコンビ「ロザン」が27日、YouTubeチャンネル「ロザンの楽屋」を更新し、物議を醸しているABCテレビ「探偵!ナイトスクープ」の23日放送回について私見を語った。 ◆新たに掲載された「探偵!ナイトスクープ」の声明【実際の投稿】 菅広文は番組を見た感想として「こういう仕事をしているからという意味でぶっちゃけて言うと、ABCさんも言っているがすごい演出がかかっているなと思った」と言及。「ABCさんが発表しているけど、これやっぱりそうやろ、というちょっとズルさはある。でも思っていたポイント通りだったのもある」と続けた。一方で、一般視聴者が見るものとしては「作り手側からしたら見て分からないようにするのが正解やから微妙なラインやなと感じた」などと語った。 23日放送回は小学6年生の男児からの依頼を扱い、「6人兄妹の長男を代わって」として放送。放送後は子どもが家事や家族の世話を日常的に担う「ヤングケアラー状態では」との声が上がり、番組は連日声明を発表。VTR内の描写については番組側の”演出”が多々あったことなどを長文で説明していた。 YouTubeでは宇治原史規がヤングケアラー問題への社会の意識について言及。放送した局にも向けられる批判を「ヤングケアラーという社会問題に対する考え方が甘いのではという批判だと思う」と指摘。テレビの演出については「どこまでの演出を視聴者が許容しているといったら変だが、以前とは変わってきている。僕ら出る側とか含めて作る側がそこの意識を変えるしかない」などとした。
中日スポーツ