育児は「想定外」じゃない! 4月前の準備で激変する「新生活の迎え方」

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新年を迎え、お正月気分が抜けきらない今日この頃。しかし、気づけばあっという間に4月がやってきます。育児休暇から職場復帰したり、子どもの「小1の壁」に直面したりと春は生活が大きく変わるタイミング。その時期を少しでもスムーズに迎えるために、年明けの今から動き出しておきたいですね。

今回は、家事や育児を効率的にこなすノウハウをまとめた書籍『パパもママも必読!子育てがラクになるノウハウを集めた育児ハック』(KADOKAWA刊)を出版されたヨッピーさんに『人生が圧倒的にラクになる! 夫婦ONE TEAM思考』(講談社刊)の著者である山本久美子こと、じママがお話を伺いました。

ヨッピーさんはライター業のほか、広告の企画やSNS運用、サウナや宿の経営など多方面で活躍されています。そんななかでも、育児や家事に全力で取り組みお子さんとの時間もしっかり確保。さらには効率化の仕組みづくりまで実践しており、その徹底ぶりには驚くばかり。

ヨッピーさんがおっしゃる『育児において予測不可能なことは少ない』の真意とは? 新生活に向けて今から動き出したい方へ、家事効率化や育児の準備について教えていただきました。

仕事と同じ! 育児にも準備は必須!

じママ「ヨッピーさんは、育児をもっとラクにするノウハウを詰め込んだ育児ハック本をご出版されています。女性(ママ)が育児について語る場面は多い一方で、育児の苦労や工夫を発信するパパって、あまりいらっしゃらないように思うのですが」

ヨッピーさん「そうなんです。男性が書いた育児本がないから、じゃあ作っちゃおうかと。子どもが生まれるにあたって、SNSで情報収集をしていたら『育児は地獄だ』とか『旦那が全然頼りにならない』っていうネガティブなポストをたくさん目にしたんです。だから実際に子どもが生まれるまでは、ちょっと怖いなと思っていました」

4歳と2歳のお子さんを育てるヨッピーさん

じママ「お子さんが生まれることに恐怖を感じたわけですか」

ヨッピーさん「そうです。育児ってそんなに大変なのかと思って、これは対策しなきゃと育児本をたくさん読みました。あと、家事をどんどん効率化しました。その過程で『効率的な育児のやり方がまとまってる本ってないんだ』と気づいたんです。もうすでにあると思っていたのに、なかったから『じゃあ作ろう』と思いました」

じママ「多くの場合、子どもが生まれる前にSNSでネガティブなポストを見ても『大変そうだな』で終わってしまうと思うんですが、そこでヨッピーさんが『対策せねば』『事前に準備せねば』と思えた理由は何なのでしょうか」

ヨッピーさん「仕事柄ですかね。広告の企画などはお金もかかっているし、準備もたくさんするわけですから、そういった中できちんと詰めずにフワッと世に出すと大炎上するんですよ。現場がめちゃくちゃになる経験もしているので、それを防ぐためにはちゃんと準備をするっていう考え方があるんだと思います」

じママ「みなさん、仕事ではしっかり準備するのに、育児に関してはその考えが抜け落ちていると思うんですよね。なぜか育児については、その時その時で、トラブルが起こってからなんとか回していこうという風潮があるように感じます」

ヨッピーさん「じつは育児も、仕事とそんなに変わらないんですよね。例えば広告代理店で働いてる人が得意先を接待するぞとなったら、事前にお店を決めて、飲む銘柄も決めて、得意先の好きなものを調べてとか、あらゆるものを準備してから挑みますよね。それは育児にも応用できると思って、妻の妊娠中から準備を始めたんです」

じママ「なるほど。仕事と同じマインドで育児に向き合うことが、結果的に余裕を生むんですね」

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『育児ハック』の著者が言う、絶対に買うべき家電とは?

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