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【プロセカ】司くんに感じる違和感についてあれこれ考えて書くメモ②~ひな祭り編~

最近プロセカをはじめた人です。
みのりがメインのイベストを読んで、ぼろっぼろ泣きました。
みのり…みのり良い…応援したくなる…みのりィ…

さて、超絶光属性の天馬司くんに謎の違和感を感じる事が多いので、今日も書いて整理します。
今回は、私の中で特に大きな違和感があった、「天馬さんちのひな祭り」について書き散らかします。
私は、頼むから天馬司は光であれ、今のままの君でいてくれ、違和感は、無駄に深読みするオタクの勘違いであってくれと願っています。
間違っても、司くん闇落ちなどは願っていません。
公式、頼むからこの妄想と勘違いをへし折ってくれよな!


※がっつりユニスト、イベスト、サイドストーリーのネタバレ含みます。


※自分用備忘録なので、知らなかった情報を得次第、更新・変更することがあります。


ご注意!


汚れたひな人形と、司くんの思考回路

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さて、いっっっちばん気になった部分から最初に書かせてください。
話の核となった、ひな人形の一件についてです。

ストーリー自体は、良くある気持ちのすれ違いだなぁ、ケンカしても挨拶はちゃんとする天馬兄妹かわいいなぁ、お互いがお互いを想い合った結果のケンカ尊いなぁ…という気持ちで見られました。
ただ、どうにも「司くんは、人の心がわからない…」って感想が浮かんでもにょもにょすることが多かったんですよね…。

特に気になったのが、汚してしまったひな人形についての、司くんの思考回路。

ちょっと、ストーリー本文を振り返りますね。

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(……咲希が、笑ってくれた)
(でも……)
  →幼少期司くん、咲希の笑顔が悲しそうであることに気づく
(……やっぱり、ひな人形が汚れちゃったから……)

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「ああ、あのときの咲希の、悲しそうな笑顔が今も忘れられなくてな……」
「そのあと、ひな人形を見に店へ行ったんだが小学生の小遣いでは到底買える代物ではなかった」
「しかし、その時俺は決意したのだ!いつか咲希に、もっと綺麗なひな人形をプレゼントしようと!」

この話の流れ自体には、別に違和感を覚えないです。
「本当は悲しいのに、自分を気遣って笑ってくれた」ことには罪悪感を覚えるでしょうし、「自分がひな人形を汚してしまった」という負い目からくるものであれば、「いつか、綺麗なものを買ってあげよう」と思うのもわかります。
それならば、もにょることなく見られたと思います。

ただ、ストーリー中の発言を見るに…
司くんは、咲希ちゃんが悲しい顔をした理由を、

「自分が咲希の大事なひな人形を汚してしまったから」

ではなく、

「持ってきたのが、汚れたひな人形だったから」

と思っているように見えたのです。

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幼少期の司くんが、「その時はそう思った」というだけの話なら、もにょるけどまぁわかる…理解の範疇です。
ただ、司くん(特に大きくなった司くん)は、

「あのひな人形を見ると、汚された事を思い出して嫌だろう」

という考え方ではなく、

「咲希も本当は、汚れたひな人形は嫌だろう(昔、悲しい顔をしていたから)。新しい物に取り替えてやろう」

と考えているように見えたのです。

ひな人形を取り替えさえすれば、咲希は笑顔になると、本気で思っているように見えました。その結果があれだよ。

うぅ…司くんは、人の心がわからない…

もにょる~~~~~~~~~~~!!!!!!

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ユニストの、スターになる件でも思ったけど、司くんって表面的な部分のみを見て、物事を捉えるところがあるよね?

咲希をなかなかうまく笑わせられない
→ショースターを見て、咲希がものすごく笑顔になった
→それなら、俺がスターになれば、咲希はいつでも笑ってくれる

みたいな…

これに関しては、神高文化祭のロミオの件でも似たような違和感があったんだよね。

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「悲劇のつもりで書いた台本を爆笑された」にもかかわらず、それを「好感触」と捉えたあたり、違和感がものすごかったです。
まぁ、ただただアホでポジティブなだけかもしれないけど……(かわいい)

そもそも、あの演目を本気で悲劇だと思っているのがなんともいえない違和感なんですが、その辺は神高祭について色々書き出すメモの方で書きます。

「まったくわからん」案件

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問題のシーン。
マジで、「司……くん……??司くん……!?!?」ってなったよね…
司くん、本当に大丈夫?複雑な感情を汲み取る機能が欠落してないか……?
さすがに深読みしすぎと思いたい…でも、ちょっと心配になるシーンでした。

なんかこれ、調べたらまふゆちゃんと全く同じ事言ってるらしいですね。偶然であれ、偶然であれ……

でも、司くんとまふゆの精神性が似通うことについては、結構解釈が一致するところです。私の中ではな。

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詳しくはこっちでも書いたんですけど、司くんは、自分の上に「望む理想のスター像」を貼り付けて、そのように自分を形作っている部分が多かれ少なかれあると思うので、人が望む「いい子」として生きようとするうちに自分を見失ったまふゆと似る部分は、闇があろうがなかろうが出てくるように思います。

実際司くん、「スター」になることに固執して、一度本当の想いを見失っていますしね。

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ただ、司くんの場合、他人にそうあれと望まれたのではなく自分でその道を選んだこと、後悔はおそらくないであろうこと、その生き方をつらいとは感じていないだろうことがまふゆとの違いですよね。そう生きることをやめて消えたいと願うことも、司くんはないでしょうし。

危険な生き方だなと感じるけど、ワンダショさんチームがいる限り、司くんは何度でも「本当の想い(すなわち司くん自身)」を思い出し続けられるから、安心できますね!
ワンダショさんチームは、司くんに「期待に応えるスター」の部分を求めながらも、「司くん」の部分も求め続けていく、両立型チームなあたりがすごく信頼できる。

司君を頼んだよ、ワンダショさんチーム!

兄モードの天馬司と、咲希ちゃん第一主義の話

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さて、最後に、触れるかどうか迷った話を。
司くんの、咲希ちゃん第一主義について。

とっても病弱な妹なんだからそりゃそうだ? わかる。
仲が良くて、その上お互いがすごく大切ならそうなる? わかる。
司の本当の想いは、「咲希に笑って欲しい」なんだから当然だろう? わかる。
そうだよね。わかるよ。わかるんだけどさ…

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でも、それにしたって…すげえな…ってレベルで、司くんは咲希ちゃんのことを大切にするよなぁって、見ていて思う。大切にしすぎて異様に感じてしまうときが、たまにある。

まあ、単に妹バカなだけかもしれないけど!(かわいい)

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ちなみに、咲希ちゃんからは、異様さは全く感じません。
咲希ちゃんはたぶんそのまま、見たまんま咲希ちゃん。そう見えます。(かわいい)

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誤解なきように言っておくと、私は天馬兄妹の関係性が大好きです。
一生そのまま、お互いを大切に思っていて欲しいです。でも、司くんからは、いざとなったら自分のことを犠牲にして、全て投げ打ってでも咲希ちゃんを守るような、そんな空気を感じます。

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自分よりも、咲希。咲希のことを絶対に傷つけないように、泣かせないように、不安にさせないように。咲希の笑顔を、何より優先するように。

えむメインイベの星2司くんサイストが、特に分かりやすかったです。咲希ちゃんの口から語られる、咲希ちゃんを思いやる行動の数々。

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気遣いのレベルが段違いです。良い兄すぎる。最高。
咲希ちゃん自身も、司くんに深く感謝をしています。

けれど司くんは、いつものように「さすがオレ!」と威張ることもせず、「兄として当然じゃないか」と、心底不思議そうです。

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咲希ちゃんにほめられても、まったくピンときていません。そこにちょっともにょります。

それだけ妹思いでありながら、兄モードの司くんは、ときおりスターモードの彼からは想像できないような、兄としての自信のなさを覗かせるときがあります。そこも、私的にすごく気になっています。

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この辺の事情も、何かしら掘り下げが来たらいいなぁ。
なぜ司くんはあそこまで強く、妹の笑顔にこだわるようになったのか。
彼の行動原理の理由、知りたいなぁ。
彼の育ち方にまつわる話になるだろうから、ちょっと怖いけどね。
咲希ちゃんが病気がちでいつも淋しそうにしていたから、というのはもちろんあるだろうけど、他にも何かあるかもしれないし、ないかもしれない。

天馬家は今のところ、父も母も愛情たっぷりに見えるし、育ちも良くて、幸せな一家に見えるから、複雑な家庭事情とか、親の問題とか、そういうのはない気がするけどね。ちゃんと愛されて育ってきているのは確実だと思う。
娘や息子が生まれたうれしさで兜飾りやらひな人形やらを買っちゃったり、デートに慌てたり、咲希の手作り弁当に泣いたりする、かわいい父の存在がわかっているしね。病弱な咲希ちゃんを置いて旅行とかに行っちゃうあたりは、ちょっともにょるけど…。

もちろん、咲希ちゃんの病気の関係上、どうしても司くんより咲希ちゃん優先にはなってしまっていただろうし、早くに兄になることは自然と求められただろうけど。ああ、もしかしたらその辺が関係しているのかな、咲希ちゃん第一主義な所は。

特に深い理由はなく、もともと性格的に面倒見が良くて、妹思いなだけなら、それもアリすぎる。

懐もキャパも広い男、天馬司!!!
天馬司を、よろしくお願いします!!!

めっちゃ色々書いてしまった…。 
そろそろ終わっときます。
では!


追記

自分でも「いやいや…ないでしょ…」と思うんだけど、彼、もしかして、本当に小さな時から自分を「スター」とか「兄」とかの役割に当てはめて生きて、それが当たり前だったせいで、そうしなければ動けない…?もともと「自分」が薄い?

オレだオレだと言う割には人のことばかりだし…。

うーん、それはさすがにないかァ…!!!
というか、ないでほしい。
一応気になるから書いておくけど。
まふゆと同じ案件があるせいで心配なんだよな…

追記の追記

結婚式イベストと、エリア会話を読みました。

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なるほどなあ。

「自分を役割に当てはめなければ動けない」というより、「ずっと自分の役割に沿うように生きてきた結果、それは天馬司の素になり、無意識になり、当たり前になった」というところなのですね。

「スター」の下敷きである「兄」の部分すらも、「役割が素になった結果そうなったもの」であるならば、自分自身の感情に鈍いのも、自分を大切にしないのも、周りの悲しみにやけに敏感なのも、咲希ちゃんに兄としての自分を褒められてもピンとこないのも、納得がいく。

あ、しんど………司くんしんどい………
何がしんどいって、この場合、司くん自身は何一つ違和感も辛さも感じておらず、これからもそのように生きていくだろうことがしんどい………

しんどいけど、司くんが辛くはないなら、それでいいのかな。
もはやそれが司くんの生き方だから、司くんにとっては何の疑問もない幸せな生き方なのだろうし。
私が勝手にしんどくなってるだけで司くんは何もしんどくないならそれでいいんだろうか。


でもな、でもなあ……うう、司くん幸せに生きろ……
君が幸せならぼくはそれでいいんだ……


おまけ ケンカ後の司くんの表情変化と、咲希との対比


見よ、この見事な表情のコントロールを!!!
この天馬司、本当は昼飯も食わずに落ち込んでいるんだぜ……??(弁当忘れからの妄想)

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司くんはやっぱり、どこまでいっても兄属性で、人に辛い顔はなかなか見せようとしないんだなーと思った表情変化です。
司くんにとって、誰かを不安にさせることはご法度なのですね。

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これにはもにょったり、違和感を覚えたということはなく、「あぁ…やはりか…ほどほどにな…」ってなりました。

ちなみに咲希ちゃんの表情変化。

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はじめは心配かけまいとするものの、耐えきれず感情が表に出ちゃいましたね。
このへんはやっぱり妹。

でも、最初はごまかそうとするあたり、すごく咲希ちゃんだなって思いました。心配かけないように、かけないようにって思いながら、頑張って生きてきた感じがします。

逆に司くんの方は、ごまかすことはせず正直に話していたけど、態度は気丈でしたね。

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本当は、めちゃめちゃ落ち込んでるのにね。

どちらも相手に無用な心配をかけないようにしたい、っていう気持ちは同じで、そこはさすが兄妹だなぁ…尊いなぁ…ってなりました。
天馬家好きです。


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