春節でまた中国人が来るホテルも少なくなさそうなので、私の経験から気を付けるべきポイントをいくつか書いときますね。
〜Lesson1.「もう支払っています。」〜
これ、一時期本当に多かったです。
有名な「日本人の騙し方」の1つだそうですね。
支払いを求められると真っ直ぐ目を見て言ってきます。翻訳アプリを見せてくるパターンも多いですね。
「いいえ、現地決済です。」と答えると、家族全員見事なタイミングで「ええ〜っ!?」と猿芝居します。
この時の顔はなかなか笑えるので、防犯カメラの前での対応をお勧めします。
「現地決済で承っているはずですが…すぐ確認しますね?💦」と慌てた感じで答えてはいけません。
「とりあえずすぐに鍵を渡せ!確認している間、部屋で待たせろ!失礼だぞ!」と言われても絶対に鍵を渡してはいけません。
渡したら立て篭もります。
タイミングよく捕まえても「日本語わからない!」とキレます。
悪質な例では、3部屋予約して1部屋だけ事前決済して、ドヤ顔でスマホの画面を見せて「もう払ってる!」と怒鳴ってきた事もありました。
警察を呼ぶと、「カード登録したから払ってると思ってた。」といいわけを始めます。笑えます。
さて、対策です。
PCのディスプレイを、イラつきを表現する大きな動作で回転させて、管理画面の「現地決済」の文字を突きつけましょう。
これで驚く程あっさり引き下がります。
どうやら目的は「旅費を浮かす」ではなく「日本人を騙す」事らしいので、それほど執着しない様です。
「金払わな鍵渡さん」という意思表示を自信を持ってするために、現地決済か事前決済か、事前にしっかり確認して書いておきましょう。
あと、これを仕掛けて来た中国人がチェックアウトする時にはなるべく時間を稼ぎつつ、各フロア担当に無線で備品が無くなってないか確認してもらいましょう。
「嘘つきは泥棒の始まり」です。
〜Lesson2.「人数は合っています」〜に続く