NotebookLM × Canvaでラジオ動画をつくる!〜音声概要をラジオ配信Youtube番組にする方法
新しい動画をYouTubeにアップしました!
今回は、この動画について、なぜ作ろうと思ったのか、どんな内容なのか、そしてどんな方に見てほしいかなどを、ブログ記事でご紹介したいと思います。
▼なぜこの動画を作ったの?
最近、テキスト生成AIの進化が目覚ましいですよね。情報収集や文章作成など、いろいろな場面でAIを活用する機会が増えてきました。そんな中で、「AIを使って、もっと手軽に情報発信できないかな?」と考えたのが、この動画を作ったきっかけです。
特に、ラジオやポッドキャストのような音声コンテンツを配信されている方にとって、「YouTubeにも展開したいけど、動画編集って難しそうだし時間がかかる…」という悩みは少なくないのではないでしょうか。
そこで、GoogleのAI搭載ノートツール「NotebookLM」と、デザインツールとしておなじみの「Canva」を組み合わせることで、誰でも簡単に、そして効率的にラジオ風の動画を作れるんじゃないか、というアイデアに至りました。この方法なら、専門的な知識や高価なソフトがなくても、音声コンテンツを魅力的な動画にしてYouTubeで発信できる!と思い、そのノウハウをシェアしたいと考えたんです。
▼この動画で何ができるようになる?
この動画を見ていただければ、以下のようなことができるようになります。
NotebookLMを使って、お手持ちの資料(PDFなど)からラジオ番組のトークテーマや構成案となる「音声概要」をAIに作ってもらう方法が分かります。
Canvaの豊富な素材やテンプレート、そして直感的な動画編集機能を使って、その音声概要に合わせたラジオ風の動画を簡単に作成できるようになります。
特別な動画編集スキルがなくても、音声コンテンツをYouTubeで見栄えのする番組として配信するための具体的な手順が理解できます。
動画の主な内容をチラ見せ!
動画では、実際に私が情報処理推進機構(IPA)が出している「テキスト生成AI導入活用ガイドライン」というPDF資料をNotebookLMに読み込ませて音声概要を作り 、それを基にCanvaでラジオ動画を制作していく過程をステップバイステップで解説しています。
▼STEP1:NotebookLMで音声概要をサクッと作成!
まず、NotebookLMに元となる資料(PDFなど)をアップロードします。 すると、NotebookLMが資料の内容を理解し、対話形式で音声の概要を生成してくれます。 これをダウンロードすれば、動画の「台本」の元ネタが完成です!
▼STEP2:Canvaで視覚的に楽しいラジオ動画に編集!
次にCanvaを開き、動画編集をスタートします。
動画の土台作り: YouTube向けの横長サイズのテンプレートを選びます。
背景選び: 「対話」や「ラジオ」っぽい雰囲気の動画素材をCanvaの素材ライブラリから探して挿入します。動画では、顔がハッキリとは見えないシルエット風の素材を使ったり、フィルターや透明度を調整したりして、雰囲気を出すコツも紹介しています。
視覚的な変化をつける: 同じような映像が続くと飽きてしまうので、クリップを複製して、登場人物の表示を変えたり(片方だけにするなど)、左右反転させたり、表示位置をズラしたりと、ちょっとした変化を加える方法も解説しています。 もちろん、必要に応じて動画の途中にタイトルを入れることも可能です。
音声を入れる: NotebookLMで作った音声データをCanvaにアップロードし、動画のタイムラインに配置します。
音と映像を同期! (ビートシンク): Canvaの「ビートシンク」という機能を使うと、音声の区切りやリズムに合わせて、いい感じに動画クリップを切り替えてくれるんです。これも実演しています。
最終調整: 動画全体の長さを音声データに合わせ、不要な部分をカットするなどして仕上げます。
▼STEP3:完成!そしてYouTubeへ!
こうして完成した動画をMP4形式でダウンロードすれば、あとはYouTubeにアップロードするだけです!
動画の中では、もっとクオリティを上げるためのアイデアとして、単調にならないように途中で関連する別の映像素材を挟んでみたり、AIで生成した画像を使ってみたりすることも提案しています。
▼こんなあなたに見てほしい!
・ラジオやポッドキャストを配信していて、YouTubeにも挑戦したいと思っている方
・NotebookLMの具体的な使い方や、AIを活用したコンテンツ制作に興味がある方
・Canvaで動画編集を始めてみたい、もっと活用したいと思っている方
・難しい動画編集スキルはないけれど、手軽に情報発信の幅を広げたい方
・学校の先生や教育関係者の方で、AIを教育現場でどう活用できるかヒントを探している方
▼最後に
この動画で紹介している方法は、あくまで「手軽に始める」ための一例です。もっと凝った編集をしたい、オリジナリティを出したいという方は、ここからさらに工夫を加えていただければと思います。
正直、動画内で作っているサンプルは、そこまで完成度が高いものではないかもしれません。 でも、「こんな風にツールを組み合わせれば、意外と簡単にラジオ動画って作れるんだ!」という雰囲気を感じ取っていただけたら嬉しいです。
もし、動画内の人物の口の動きと音声が合わないのが気になる場合は、無理に動く映像を使うよりも、雰囲気のある静止画を背景にするのも全然アリだと思います!
ぜひ、この動画を参考に、あなたの素敵な音声コンテンツをYouTube動画という新しい形で発信してみてくださいね。



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