石丸伸二氏「文句あるなら自分が出ましょう」京大医学部卒モデルの出馬辞退巡る中傷に注意喚起
政治団体「再生の道」前代表で現在はYouTubeチャンネル「リハック九州」支局長の石丸伸二氏(43)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新。国民民主党が衆院選公示前日の26日に、衆院大阪7区から立候補予定だった今井優里氏(25)の出馬辞退を発表したことについて、私見を述べた。 【写真】立候補を辞退した京大医学卒25歳モデル 今井氏は大阪府出身で、京大医学部人間健康科学科を卒業。大学在学時からモデルとしても活動し、ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が出演するNewsPicks「HORIE ONE」には進行役で出演していた。 今井氏も26日深夜11時50分に自身のX(旧ツイッター)を通じて辞退理由を発表。「皆様 この度、立候補を取りやめる決断をいたしました。皆様のご期待、お時間など、無駄にすることになり大変申し訳ございません」「立候補をすることで、業務関係者に迷惑がかかってしまう恐れがあることが判明し、立候補を取りやめることにいたしました。現時点で、詳細のご説明ができる状態になるかは不明でございます」などとつづった。 石丸氏は国民民主党のポストを引用した上で「政治に携わる者の発言が批判の対象となるのは当然です。さらには選挙に立候補を表明しても、辞退しても、それ自体が批判されてしまうのが政治」と書き出した。 続けて「ただ、度が過ぎると、まともな人が入ってこない業種になるので、自分達のためにも節度を持ちたいところです」とした上で「文句があるなら、自分が出ましょう」と投げかけた。 石丸氏は今井氏をめぐって、25日のYouTube生配信で言及。「特定の候補を応援はできないんですけど、誹謗中傷はダメっていうのはね、改めて言っておきましょうね」と前置きした上で「誹謗中傷する暇があったら、お前はもっと社会に貢献しろと。そんな暇があるんだったらね。文句があるならお前が出ろ。はい。これにしましょうね」とおどけてコメント。続けて「選挙に出た人に文句言ってるやつがいた、じゃあお前が出ろって。お前被選挙権あるだろと。じゃあお前が出ろよって言ってください」と笑顔で語った。 昨年9月に代表を退任した「再生の道」からは、今回の衆院選で2人が立候補。石丸氏は現在、「リハック九州」支局長の立場から、特定の候補者を応援することはしないと明言している。