「日本プロ野球名球会SP inハワイ2026」が25日、BS日テレで午後4時から放送され、名球会理事長を務める
古田敦也氏(60)をMC役に立てたスペシャルインタビューが実現。
巨人の阿部慎之助監督(46)が先輩たちを前に“本音”を連発した。
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阪神監督・金本知憲氏(57)、元中日監督・谷繁元信氏(55)、そして元ヤクルト監督でもある古田理事長と監督経験者4人での座談会。
古田氏から「2025年、阪神強かったじゃないですか!かねもっちゃん!」と声をかけられた金本氏が「はい。戦力が安定してたのとピッチャー…けが人がいなかったっていうのがね」とまずは返答。「他のチームはけが人が多くて。他のチームが弱かった」と続けた。
ここで古田理事長から「ちょっと谷繁さんは飛ばして…実際に戦った監督がいらっしゃるんで」と次に聞かれた阿部監督は「もう安定した強さはあって。ピッチャーもしっかりしてますし。先発ピッチャーもあり余っていた状況で。いいピッチャーもファームで投げてたりとか、そういう状況だったんで。とてもうらやましく思いましたし。うちがやっぱりエース戸郷が(不調で)菅野の穴を埋められなかったっていうのが一番ですかね。岡本も(けがで)いなくなっちゃいましたし」と阪神と巨人の戦力差を語った。
開幕投手も任せた戸郷が2025年春先から絶不調。阿部監督は「自分でもどうしていいか分からない状況がず~っと続いてたんじゃないかなっていうのはあったと思います。本人が多分ここまで大きな壁に当たったことがないので」とし、「本当に来年(2026年)に期待しようかなってのは思ってます」と戸郷の巻き返しに期待していた。