東大汚職、風俗店で接待要求 教授部下も書類送検「お気に入りの女の子見つけて」

テレ朝NEWS1/27(火)10:23

東大汚職、風俗店で接待要求 教授部下も書類送検「お気に入りの女の子見つけて」

 性風俗店などでの接待を頻繁に要求していたとみられる、東京大学大学院の教授による共同研究を巡る贈収賄事件です。警視庁は26日、新たに教授の部下の男と、接待を行っていた法人の代表理事を書類送検しました。

告発の代表理事も書類送検

 銀座の高級クラブに吉原のソープランドでの接待ざんまい。

部下も書類送検
部下も書類送検

 「皮膚科の権威」とも呼ばれていた佐藤伸一容疑者(62)は、2023年から1年半ほどの間、一般社団法人「日本化粧品協会」との共同研究で、便宜を図った見返りに180万円相当の接待を受けた疑いが持たれています。

 佐藤容疑者の部下で、46歳の元特任准教授も書類送検されました。

 “接待していた側”である「日本化粧品協会」代表理事は、当時の様子についてこのように話します。

「もう言われるがまま状態ですから。『食事行きませんか』ということで、場所も向こうが設定して」
容疑者らが送ったメッセージ
容疑者らが送ったメッセージ

 佐藤容疑者らが送ったメッセージには、2カ月先の高級クラブや風俗店の予定が事細かに書かれていました。

接客した従業員
「お気に入りの女の子を見つけて、一緒に飲んで楽しんでいる感じ。先生たちが主役って感じで。50万〜60万円をお連れ様が払っていた」
「(Q.何回?)月に1回、2回だったと思います」
東大側を提訴
東大側を提訴

 代表理事は「接待は強要されたもの」だと主張。損害賠償などを求めて東大側を提訴しています。

「ひじをつきながら、食事を食べながら、飲みながら、延々『殺すぞ』『金持ってこい』『なめているのか』と。何かタガが外れたように、震えながらすごく怒っているような雰囲気で。具体的には1500万円」

 告発した代表理事も、26日に贈賄の疑いで書類送検されています。

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1/27(火) 9:35更新

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