ベストアンサー
他の方の回答に追記する形になりますが(笑)。 一つとしては、「奨学金制度の拡充」に起因するのではないかと。 40年ほども前であれば、「奨学金申請」のハードルそのものが「かなり高く」、今の様に「お手軽に」申請出来るモノではなかった、という面があります。 学生数増加を狙う、「高等教育の、門戸の開放」を金看板とした私大協の暗躍もあったのでしょうが(笑)、それに併せて、首都圏・関西圏など中央部へ進学したがる学生が増えたという背景が有るのだと思います。自身の母校(高校)の進学状況を観ても、昔では考えられないレベルの学生が、「自爆覚悟で」中央部の私大を狙うケースが増加している様に見受けられます。 もう一つとしては、先の方のご指摘通り、「キャンパスのロケーション」の問題、でしょうね。あまり良い言い方ではないけれど、「学生生活=遊び」という感覚を持つ学生が増えてきて、「大学の価値観」が変容している、というか(笑)。なので、各地方国立で「看板学部」と評価される処を除けば、元々そこを強く志望していた受験生は別として、昔は「進学が、まぁまぁ妥当」と思われる層が、中央部(私大)へ進学し、その空いた穴を、やや成績が良くない者達が埋めている、という傾向ではなかろうかと。そこが、やや「レベル低下」に観えてしまう、というか。 とはいえ、国立校の「二段階選抜の効果」はかなり有効で(笑)、採用の時などは、その辺りの効果が観えてきたりするんですがね。
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質問者からのお礼コメント
詳しい回答ありがとございます。
お礼日時:2023/5/10 22:04
その他の回答(1件)
大学も学部ごとに難易度が変わるので、レベルが下がったかどうかは一概に言えないと思いますが、地理的な問題も大きいですね。 語学系学部に関しては時代の影響もあります。