「日本サッカーは終わった」発言で炎上した中国ご意見番、日中戦決勝で0-4大敗→採用した“5-3-2”を痛烈批判「ほぼ絶滅」「絶対に使ってはいけない」【U-23アジア杯】
「たとえ0-5や0-7で負けたとしても、我々は受け入れる」
サウジアラビアで開催されていたU-23アジアカップは、現地1月24日に決勝が行われ、U-23日本代表が中国と対戦。4-0で圧勝し、連覇を達成した。 【動画】圧巻ミドルで2発!中国を粉砕した日本怒涛の4ゴール この大一番を前に、物議を醸す発言をしたのが、中国の著名なコメンテーター、ドン・ルー氏だ。「日本はベトナムよりも楽だ。中国は必ず勝つ。日本に勝って自分の主張を証明する。日本のサッカーは終わった」と、挑発とも取れるような言葉を発したのだ。 カウンターがはまるという理由で、中国が準決勝で3-0と快勝したベトナムよりも、日本のほうが与しやすい主張したのはともかく、「日本のサッカーは終わった」という一言は、日本のファンから批判を浴びた。 では、シュート数6本対18本(うち枠内は2本対9本)と圧倒されたファイナルの後、同氏はどんなコメントをしたのか。 中国メディア『直播吧』によれば、「もし中国代表が今後すべての大会で決勝に進出できれば、たとえ0-5や0-7で負けたとしても、我々は受け入れる」と語った。 「なぜか?それは決勝戦だからだ。もしすべての(カテゴリーの)中国代表が決勝に進出できたら、たとえ惨敗したとしても、受け入れる。それでも良い結果だ。だって、準優勝だからね。なので、U-23中国代表を祝福すべきだ。決して簡単な試合ではなかった」 同氏は「誰も彼らの好成績を期待していなかったが、彼らは準優勝を果たした。ベトナムよりずっと良い成績だ。ベトナムは3位入賞を祝ったが、我々中国人は2位に打ちひしがれた。さて、このことは忘れよう」と続けた。 そして、「この試合が将来にどのような影響を与えるか考えてみよう」と話し、アントニオ監督が日本戦で採用した5-3-2システムを痛烈に批判した。 「今後、中国国内のどの監督が5-3-2フォーメーションを採用しようとも、代表チームで誰が使おうとも、私は彼らにこう言う。『使うな!使うな!』と。なぜなら、このフォーメーションは世界でほぼ絶滅しているからだ。(中国の前監督)イバンコビッチの4-1-2-1-2の中盤ダイヤモンド型のようなものだ。絶対に使ってはいけないんだ」 同氏は「5-3-2は大きな毒だ。選手に要求されるものが大きすぎる。フォワード2人、ミッドフィルダー3人へ要求することが多すぎるんだ。だからこそ、世界で5-3-2を採用するチームはそれほど多くないのだ」と持論を展開した。 システム云々よりも、圧倒的な実力の違いがあったと思われるが、そのあたりの言及はなかったようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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