「中道」の野田佳彦氏、統一教会関係者との写真報道に「全く記憶にない。調査する」
中道改革連合の野田佳彦共同代表は26日、インターネット番組「デイリーWiLL(ウィル)」が前日の25日、野田氏が25年前に世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関係者との会合に参加していた、とする写真を公開したことについて「全く覚えていない。よく調べたい」と述べるにとどめた。千葉県浦安市内で記者団の取材に答えた。 【写真】勾留中の山上被告への現金差し入れ600万円超か 写真は、平成13年に撮影されたものとされ、野田氏の名前の一部がついた「佳勝会発足式」との貼り札も写っていた。 野田氏はこの日、「当時は『佳』がつく会がいっぱいあった。いろんな会に呼ばれたが、佳勝会は記憶にない」と説明した。 そのうえで、今後も調査する意向を示し、同時に「現時点では旧統一教会との関連はない」との認識を示した。 27日公示、8日投開票の衆院選で、野党側は高市早苗首相(自民党総裁)の衆院解散・総選挙は「旧統一教会と首相との関係を隠すためだ」などと批判する。 野田氏自身も自民党と旧統一教会の問題を追及する構えを見せていた。