先生がリスカしている所を見てしまったハナコ
投稿の間が空いたのはハナコssだったからなんですね!
......嘘ですめっちゃサボってました。
光輪大祭が来ますね、12月に運動会...妙だな...?
皆さん体操服ユウカは引きましたか?私は80連でマキちゃんと一緒に来てくれたので軽症で済みました、天井する勢いだったので周年分温存できて満足です!
みんなも毎日アロプラを撫でよう!
名前を入れずにセリフだけ置いてる時は頑張って解読してください、まあ大体先生のセリフ"で囲んでますんで
これは曇らせなんすかね...?
アイデアがなさすぎてイカれそうです。
曇らせ 純愛 ホラー
まあ…R-18は検討に検討を重ねて加速させておきます
本音を言うと先ミカのイチャラブR18が描きた(殴
ってかピンク髪のキャラのssばっかりっすね私w
(愛が)重い女の子大好き!!!
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連邦捜査部S.C.H.A.L.E AM 7:10
"はぁ………"
"もう7時か…"
先生は今日も寝ずに業務を進めていた、
先生の体は何十何百時間もの過労で心身共にボロボロだった。
【生徒のために1秒でも無駄にはしたくない】
その言葉はいずれ自分の信念ではなく、自分への呪いと化していた。
"……当番の子はまだ来ないよな…?"
"…………"
当番表を時間だけ見ていたのがいけなかった、もしあの時しっかりと誰が来るのか確認していればあの子にあんな思いをさせずにいれただろうに。
一旦業務を進める手を止めて、小さなカッターを持ってシャーレのシャワー室へ足を運ばせる。
ガチャ…
今からしようとしている事は決して褒められたことでは無い、かと言って軽率にして終わらせていい事でもない。
ギリギリギリ……
手馴れた仕草でカッターの刃を出し、自分の左腕を浴槽の下にかざす。
"最低だな、表だけを生徒に見せて…裏は見せずに抱えたまんまなんて…"
何度も生徒から自分を労わって欲しいという助言を貰っていた、生徒は私から学んでいくのに先生である私は生徒から何も学んでいない。
その事実に自分への嫌気が差す。
ギュッ……
カッターの刃を左腕に当てゆっくり内側に引いていく。
"ぐっ……!!!"
"はぁ…はぁ……"
ポタポタ…
"ごめんね…みんな…弱い大人で…ごめん…"
左腕をカッターで少しづつ切り、血を流す。
そう、リストカットと呼ばれる自傷行為を私は行っている。
自分を傷つけて解決する事なんて無い、何度もそう思って生きていた、だが…
何度も何度も問題を起こす生徒達やイタズラに呼び出す生徒達にストレスを溜まりに溜めてその思いは廃れて行った。
ガチャ……
???「せ……先生……?」
あの時あの子が当番の時間よりも早く来るかもしれないという事を失念していた。
その時私は今まで誰にも見せていない【弱い先生】を見せることになった。
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浦和ハナコ視点
連邦捜査部S.C.H.A.L.E AM 7:15
ハナコ「(少し早すぎたでしょうか…)」
浦和ハナコは今日、先生のお手伝いの当番として呼ばれる日だった。
先生は生徒の負担が減る様自分から多く仕事を受けることがある。
問題児達の始末書など、このキヴォトスでは大人である先生でしか解決出来ない事も多数あるので
先生1人では過剰な仕事量なので当番制度が設けられた。
先生を慕う生徒達は大勢おり、その当番に呼ばれて次来る日まで1ヶ月かかる時もある。
それもあり私は先生の当番を楽しみにしていた。
ガチャ
ハナコ「先生おはようございま…あら…」
普段は目に隈を溜めながらも満面の笑みで挨拶を返してくれる先生はデスクにいなかった。
ハナコ「(来るのが早くて出掛けたにしても書き置きなどするはずですよね…)」
先生は生徒の当番をほったらかして出掛けるなんて事はなかった、あったとしても連絡をしてくれていた。
ハナコ「(と…いうことは御手洗でしょうか…?)」
ポタポタ…
ハナコ「…?」
考えを巡らせているとシャーレの風呂場から液体が滴る音がする。
ハナコ「(先生はシャワーでも浴びに行ったのでしょうか…?)」
ハナコ「(そういえば男性は朝起きた時溜まった物を出す必要があるらしいですね♡)」
ハナコ「(先生はお風呂場でスるのが好みなのでしょうか♡)」
風呂場の方へ向かいそう呑気に考えていた。
ハナコ「(さて…覗きである事は承知ですが他の生徒でも同じ事をするでしょう、私だって先生の秘密を知りたいんですから…♡)」
ドアノブに手を付け捻り押す。
ガチャ…
ポタポタ…
「っ……!!!???」
先程まで浮かれていた思想は
先生の腕から流れる赤い液体でいっぱいになった。
ハナコ「せ……先生……?」
"は……ハナコ……?"
バッ!
ハナコ「え……先生その腕…」
"あ…あぁなんでもないよ…"
"ただすこしケガしただけ…だからさ…"
先生は嘘をついている、それは明白だった
先生の右腕には自分で切った後
後ろに隠した左腕から嫌という程滴り流しへ流れる血
先生は自傷行為をしていた。
ハナコ「ぇ…ぁ…なん…で…」
ハナコ「なんで先生が…腕を…切って…」
ただ混乱の中で問い続ける、
私はそこらの生徒達より頭がいい自覚はあった、だが
この状況だけは冷静に答えを分析出来なかったいや…
したくなかったのかもしれない。
先生は強いから大丈夫
先生は大人だから大丈夫
そんな薄っぺらい言葉で、文で私は翻弄されていた。
先生はきっと何があっても大丈夫だと…
"流石に苦しい言い訳だった…かな…"
ハナコ「せんせ…は…強い人って…」
"ごめん…嘘ついちゃったね…"
ギュッ…
私は先生に抱きつき胸に顔を埋めた。
普段正常な判断ができる状態であれば先生の腕の傷を治療する事が正しいのだろう、
だが、今はただ先生が消えて欲しくない一心でしがみついた。
ハナコ「居なくならないでください…!」
ハナコ「私には…先生しかいないんです…!」
行かせてはならない、このまま無かったことしたのなら
私は一生後悔し続けるのだろうと感じた。
ギュ...
先生が右手で抱き締め返してくる。
"ごめんよ......"
"こんな先生でごめん..."
ハナコ「謝らないでください...」
ハナコ「今はいいんです...先生ではなく...」
ハナコ「私も普段の私とは対照的に...」
ハナコ「1人の大人として...」
ハナコ「私に本音を打ち明けてください......」
"ぅあ......"
ポロポロ...
私のその言葉が火蓋となったのか先生の目から涙がこぼれる。
"あぁぁぁ........."
ハナコ「今は泣いてもいいんです...」
ハナコ「ここには私しか居ないんですから......」
連邦捜査部S.C.H.A.L.E AM 8:40
その後は先生が落ち着くまでの間、私は片手で抱き締めながら先生の切れた腕を治療していた。
今になって恥ずかしくなったが、先生が弱っている姿を見たらそんな気持ちより 今は傍に居た方がいい という感情が勝った。
"ハナコありがとうね..."
ハナコ「気にしないでください私もその...」
ハナコ「先生が追い詰められていることを予測できなくて」
"私もみんなに助けを求められたらいいんだけど..."
ハナコ「先生だから...ですよね...」
"うん......"
ハナコ「では...」
「私の前だけでは先生を辞めて一緒にオ・ハ・ナ・シ♡」
「しませんか...?♡」
"でも...ハナコに重荷を..."
ハナコ「先生...」
ハナコ「貴方はこのままだといずれフッ...と姿を消してしまうのでしょう...?」
"........"
ハナコ「今までは先生を信用しているが故に油断していましたが、今回の事で私は学びました。」
ハナコ「先生は立派な方ですが、超人でも無敵でもない」
ハナコ「だから先生が生徒さん達を支えているように...」
ハナコ「私か先生を支えますね♡」
ハナコ「ずっと...ですよ♡」
"うん..."
"ハナコの言う通り私はこのままではいずれ壊れてしまう..."
"そうなれば帰ってみんなを悲しませてしまう...だから..."
"今回は甘えさせて貰おうかな...!"
ハナコ「ふふっ♡ではこれから私と先生は一言では表せない秘密の関係ですね...♡」
"少し頼らせてもらうだけだからね!?"
ハナコ「♪」
最初見た消えてしまいそうな先生は光を取り戻し
今は希望を掲げているようだった。
信頼しあっているからこそハナコも先生もこの1歩を歩めたのかもしれない、これからも抱えるような事があったとしても、2人ならきっと乗り越えられる。
そう...これはまだ物語の始まりでしかないのだ...
コハル「ちょっと!途中でネタが尽きたからって第三者みたいにして締めるんじゃないわよ!」
コハル「っていうか...あんなハナコ見たことないんだけど...!?」
コハル「心ぱ...ハナコが変なことしないためについてきたけど...しかも秘密の関係って...」カァーッ///
ヒフミ「コハルちゃん聞こえちゃいますよ〜...」ヒソヒソ...
アズサ「秘密の関係...ってなんだ?コハル教えてくれ!」
コハル「ちょ...直接言わせるつもり...!?」
コハル「Hなのはダメ!4けぇ!!」
先生・ハナコ「(何してるん だろう・でしょう 3人とも...)」
\( 'ω')/良イィィィィイイイィィィィイイイ!!!!