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家賃滞納で障害者施設事業所の指定取り消し処分

2026年1月23日 15:43
家賃滞納で障害者施設事業所の指定取り消し処分
設備と運営基準に違反したとして熊本県は、合志市にある障害者施設の事業所に対し、20日、指定の取消処分を発表しました。

事業所指定取消処分を受けたのは、福岡県の医療福祉ホ―ルディングスが運営する合志市のグループホームと短期入所の「スターホームKОSHI」です。

熊本県によりますと、「スターホームKОSHI」は去年4月分から11月分の家賃が未払いで賃貸借契約を解除され設備と運営基準に違反したとして障害者総合支援法に基づき県の指定事業者の取消処分となりました。

資金繰りが悪化し家賃の支払いが滞ったとみられています。

2025年、県は、勧告や監査を行ったものの改善されない状況が続いたため指定事業者の取り消しは1月19日付けで決定し、2か月後の3月19日に指定が取り消されます。

今後5年間は、県からの障害福祉サービスの指定を受けられなくなります。

「スターホームKОSHI」のグループホームには現在20人の利用者がおり、別の施設を利用できるよう調整するということです。

最終更新日:2026年1月23日 15:44
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