実際の自己破産で知ったこと
(私の場合:個人事業主)
予想していたのは
・あらゆる所持品を持っていかれる
・妻や家族の資産にも影響する
・すべてのお金がなくなる
・保険もすべてなくなる
・カード作れない
・ローン組めない
・車を失う
・督促の電話が鳴り続ける
実際には
・破産処理を弁護士依頼と申請実費で100万弱かかる
・合計99万円分迄の資産を残せる
(例:現金50万、その他資産49万で99万円分など)
・小規模企業共済の返戻金は丸ごと残せる
・倒産防止共済の返戻金は丸ごと残せる
・車が残る(2007年式20万キロ超えてたので)
・買取価格20万円以下くらいの物は残せる
(20万以上は資産計上されて99万の枠で保持)
・家族の資産は無関係
・保険も返戻金額により残せる
・家族名義の車などは無関係
・受任通知が発送されると督促の電話はなくなる
・クレジットとローンは組めなくなる(5-7年程度)
買取ベースで価値を判定するそうです。
なので、基本的にテレビやゲーム機、パソコンや生活家電、少額な趣味物品は全て残せる。
これは資産扱いにもならない様子。
私の場合は、カメラ(買取20万以下)、レンズ(買取20万以下)、プラモ、エアガン、レトロゲームなどなど、一切資産扱いにならず、99万の計算外で、保持することが可能だそうです。
なので、20年近く事業をしてて、共済をかけ続けていたのと、毎月の給料から妻が自分名義で知らぬ間に貯金してくれてたので、当面は生活の不安なく過ごしていけるくらいは残りそうな感じ。
個人で自己破産の場合は弁護士費用がもう少し下がると思うので、個人事業主の場合は100万位を見ておけば大丈夫そうです。
個人事業主の方に向けてはすっごい大事
・小規模事業、倒産防止共済は出来るだけかけてく
・ハイブランド品などを持たない
・車を大事のる
・100万くらいだけは万が一に備えて別に確保しておく
・妻の預貯金は知らない方がいい
・学資保険も妻名義ががいい
考えていたことと、実際の内容に乖離があり
正直驚きました。
クレジットカードなどに関しては、妻名義では問題ないので、ETCなども家族名義で使っていくことが可能。
この情報が誰かの役に立てばと思います。
#リアルな自己破産