高市内閣、支持率57% 10ポイント下落 毎日新聞世論調査
毎日新聞は24、25の両日、全国世論調査を実施した。高市内閣の支持率は、昨年12月20、21日実施の前回調査(67%)から10ポイント減の57%と大きく下落した。不支持率は前回調査(22%)から7ポイント増の29%だった。支持率は内閣が発足した10月以降、65~67%の高水準を維持していたが、初めての下落となった。 【グラフ】石破内閣と比べると…内閣支持率の推移 高市早苗首相(自民党総裁)は女性初の首相、党総裁。公明党の連立政権離脱後、日本維新の会が閣僚を出さず、政策協定に基づいて政権運営に協力する「閣外協力」で政権に参加している。首相は通常国会が召集された今月23日に衆院を解散。「連立政権の枠組みも変わり、国民に正面から問いかける道を選んだ」などと説明している。衆院選は27日公示、2月8日投開票の日程で行われる。 調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7700万人から調査対象者を無作為に抽出。2048人から有効回答を得た。【野原大輔】