東名阪8人死傷事故で大型トラックの運転手を在宅起訴 嫌疑不十分で2人不起訴
2023年12月20日 21時14分 (12月20日 21時14分更新)
三重県亀山市の東名阪自動車道で3月、トラックなど5台が絡み計8人が死傷した事故で、津地検は20日、大型トラックを運転していた会社員の男(69)=同県志摩市=を自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪で在宅起訴した。この事故では4人が書類送検されたが、2人は嫌疑不十分、1人は容疑者死亡のため不起訴とした。
起訴状などによると、男は3月27日未明、上り線を走行中、直前の事故で横転した軽ワンボックス車に衝突し、この車のそばにいた男性会社員=当時(53)=を死亡させた。さらに、中央分離帯にぶつかって積み荷のペットボトルなどを散乱させた影響で、下り線を走行中に転倒し、後続車に追突された軽乗用車に乗っていた80代の夫婦を死亡させたほか、3人に重軽傷を負わせたとされる。...
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