落第騎士の英雄譚 意識低い系風味   作:一般落第騎士

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第四話

 

 

「あー……肝が冷えた」

 

 黒鉄とヴァーミリオン殿下の試合後、俺はそれはもう強く強く反省した。

 

 あの騒動の一因は、偶然俺の声がよく通ってしまった事だが……そもそも、俺の発言に問題が無ければなんのトラブルも起きなかったのだ。才能とか何とか、表で口にするのは下品な行いである。良くない。

 

「公明正大に生きよう……。権力者に目を付けられるとワンミスで死ぬ。クリーンに生きる事が最強の護身術なんだ」

 

 体面を取り繕うという事の重要性を、俺はあの一件から学んだ。将来公僕となる身として、うかつな言動はしないよう気を付けるべきだろう。八百長? あははまさかそんな……。いや、でも一撃で生涯年収以上稼げるなら……くそッ、邪念(マーラ)よ去れ!

 

「……じゃあ、最後のアドバイスはどういう意味なんですか」

「黒鉄って学園のトレーニング室で筋トレしたり、寮の外でランニングとかしてるじゃん?黒鉄家に頭下げて、最新の訓練施設とかトレーナーとかのサポート受けた方が効率良いんじゃないかって意味」

「……ああ、そういう……。『黒鉄家の資産で俺を買収したら楽に勝てるよ』って言いたいのかと思ったっす」

「あの場でそれ言ったら畜生すぎるでしょ。黒鉄は俺に正々堂々勝ちたいらしいし」

「……それならあの場でアドバイスとかしない方が……いやそもそも、それを言ったら御祓副会長には買収要求してたのも……いや、まあしょうがないっすね。先輩はやっと気遣いを覚え始めたばっか、人間一年生っすから」

 

 桃井はそう言って、あきれたようにソファへ身を沈める。

 

「え、いや、ちゃんと俺の中で理屈はあって……」

「アドバイスしたのは、意図せずとはいえ侮辱した事へのお詫び。買収発言は、東堂会長に勝ったことで敵視してくる御祓副会長への皮肉も込みっすよね? 分かってますけど、それがどう捉えられるかを考えられてないから人間一年生って言ったんです」

「ぐ」

「ギリぐうの音出てるんじゃねーっすよ。まったく、精神性と実力があまりにも乖離してるとこうなるんすねー。おらっ、反省っすよ」

 

 そう言って、ぐるんと身を回した桃井が俺の肩をぺしぺしと叩く。

 

 成程。思えば、東堂会長と試合したときもそうだった。

『七星剣王に勝てたら嬉しい→嬉しいことをしてあげたら喜ぶ→仲良くなれる』という論理で忖度したが、結果はご覧の有様。手加減はバレて、生徒会メンバーとの人間関係は焼け野原と化した。あれも、今思えばだいぶ俺が悪かったのかもしれん。

 

 それはそれとして。

 桃井って、俺の事よく見てるよな……。ボディタッチも多いし、マジで俺の事好きなんじゃないのか……?

 

『黙っとけや飼い主。甘木は七星剣王だぞ? 余計な事言って惑わしてんじゃねーよ。良いか? 強い奴は何しても良いし、何言っても良いんだよ。それにギャーギャー言う向上心の無い雑魚の方が大問題だろうが』

「……今のところ、先輩の味方ってこういう層っすよ。先輩が負けたらすぐ離れるタイプ」

『は? 当たり前だろ。敗者は死ぬのが野生の掟だぜ』

「厳に身を慎みます」

 

 やめよう。ちょっと、本当に反省しよう。

 言動に気を付けます。強さ全振りで支持されるのは、のちのち負けた時の予後が悪そうだ。

 

「と、東堂会長にも謝った方が良いかな……。でもなんて言って……?」

「え、どうだろう……いや、まあ、止めといた方が良いんじゃないっすかね……。結局、先輩にまつわる種々の問題って、先輩が強すぎる事にも原因がある気がしますし……。ある種、周りの実力が追い付いてきたら解決するタイプの、いわば時間の問題というか……」

 

 そう言って、桃井がぽーんとニンジンを上に放り投げる。グアちゃんのエサだ。

 

 数度視線を往復させる。

 

 ニンジンはバラバラになって、桃井が持っていたボウルに積み上げられた。

 

「……いつ見ても理解できないっすね、これ。指先一つ、魔力も動かしてないですよね? じゃあこれどうやって斬ったんすか」

「え? 視線……」

 

 誰かに見られてたら気付くくらいのエネルギーが目線にはあるんだから、それを上手く弱い部分に通せばニンジン程度は楽に斬れる。

 

「……うーん……。これを見ると、先輩は悪くないのかもと思えてくるから困ったものっす」

「ええ? いや、コツを掴めば結構簡単よこれ」

「うーむ……。子供とのゲームで手加減する事を責められるのか、という問題……。本人に名誉欲が全くないのも余計に相互理解をややこしくして……」

『良い良い、礼儀だの評判だのが強さに関係あるか!? ねえだろ!! これが出来るなら、他の全ては些事だっつの!!』

「あ~、予後が悪くなる~」

 

 何かブツブツと悩み始めた桃井をよそに、イグアナのグアちゃんがそう言って笑う。

 こんなに褒められると、将来この大道芸で食っていけるんじゃないかと過信しちゃいそうになる。良くない。

 

「……いやいや、良くない。反省、反省。謙虚で堅実、クリーンな人生を……」

『うめっ、うめっ。これで斬ると渋みが出なくてウメぇのよ! 安心しろ甘木、食うに困ったら俺がエサ係として雇ってやるから!』

「給料がネズミ死体の現物支給なので嫌です……」

 

 雇用条件が折り合わないため、就職の誘いはお断りしておく。

 

 ……とりあえず、黒鉄には後でもう一回謝っておこう。

 あと、御祓副会長の言った通り、マジで七星剣武祭の選抜方式がレート制になったんだよな……。東堂会長と試合する約束してるし、その時はもうちょっと上手いことやろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年度から、破軍学園の選抜戦は能力値制からレート制へと移り変わった。

 まず、能力値を基準として各人のレートを設定する。その後、生徒同士の同意によって組まれる選抜試合(セレクトマッチ)によってレートが変動。レート戦期間終了時、上位メンバーが七星剣武祭に出場する、という仕組みだ。

 

 プロリーグで鳴らした新宮寺教諭が強硬に導入したこのシステムは、実力さえあれば能力値の差をひっくり返せる可能性がある物。そのため、破軍学園の生徒は闘志を燃やしている……が、この仕組みには、導入初期らしく幾つかの問題点がある。

 

 

 例えば、敗者が消えるトーナメント戦とは異なり、試合数が嵩みすぎる事。

 

 これは、前年度に七星剣王を輩出した破軍学園へ多額の寄付金が流れ込んでおり、その資金で審判や大会スタッフを増員することで解決した (同時に、新宮寺教諭は学園上層部に借りを一つ作らされた)。

 

 

 そしてもう一つは、高位レートの者にとって試合を行うメリットがあまりにも少ない点。

 

 既に出場実績のある上位メンバーのレートは過剰なほど高く設定されており、たとえ選抜戦期間中に一度も試合しなかったとしても、選抜メンバーに入れる可能性があるほどだった。

 新宮寺教諭は対策として定期的な選抜試合(セレクトマッチ)を義務付けるようなルールを作ろうとしたが、これは上層部の反対により却下された。レート制を有形無実化し、実質的な従来の能力値選抜制を保ちたい上層部の思惑通りである。

 

 

 よって、レート下位の者は己のレートを上げるため試合に励む。上位レートの者は(けん)に回り、勝てそうな相手を見繕って十分に分析してから挑む。学園内ではそういう傾向がレート戦初期から見られていた。

 

 

 そう。

 レート上位の者ほど、試合する必要性は薄いのだ。

 

 ならばこそ、本来この試合は有り得るはずがないもので。

 

 

 《七星剣王》甘木悠と、《雷切》東堂刀華の選抜試合(セレクトマッチ)成立。

 

 

 その情報は、多大なる衝撃を伴いながら、瞬く間に破軍生徒の間に拡散された。

 

 

 

 

「……凄い人混みね。本来、この時間はみんなそれぞれ選抜試合をやってるはずなのに」

「それだけこの試合に皆注目してるのさ。選抜戦はゴールじゃない。七星剣武祭で上に行きたければ、この二人は避けては通れない壁だ」

 

 アリーナの観客席は大混雑し、中には立ち見する者も居る。注目される試合には実況や解説も付き、結果は校内新聞で拡散される。黒鉄の視界の端を、『記者』の腕章を付けた生徒たちがバタバタと走り抜けていった。

 運よく席を確保できた黒鉄たちは、周囲の喧騒に気圧されながら何とか腰を下ろす。

 

「はあ……転校先の《七星剣王》の顔も調べてこなかった赤トカゲのせいで、私と兄様の時間が邪魔されています……。あーあ、一人で選抜試合(レート荒らし)やってれば良いのに……」

「聞こえてるわよ!!」

「アハハ……まあまあ。二人とも喧嘩しないで」

「ある意味仲が良いのかしらね、この二人」

 

 一輝の妹である、黒鉄珠雫。ステラ・ヴァーミリオンと犬猿の仲である黒髪の少女。

 そして珠雫の友人の有栖院凪。女性的な口調で話す少年。

 

 彼らはその騒がしさから少々目立っていたが、試合が近づくにつれて全員の視線はアリーナ中央へ集中していく。

 

 

 この学園の頂点。破軍学園序列一位と二位。

 

 彼らの決戦を、破軍学園の全生徒が固唾を呑んで見守っていた。

 

 

『―――さあ。さあ、さあ、さあ! 選手入場前から既に決戦のボルテージが高まって参りました! 彼らの試合(マッチ)が成立すると誰が予想したでしょう! 学園の頂点を争い合う因縁の二人、模擬戦含む試合記録は四戦二勝二敗!! 今、ここで五戦目の勝者が決まります!!』

 

 

 実況席の月夜見という女子生徒が熱を込めてそう叫ぶ。

 彼女の声に応えるように、暗がりから一人の女子生徒が姿を現した。

 

 

 

『青ゲートから今、堂々と選手入場です!! 凛とした静かな見た目に惑わされることなかれ、彼女は恐るべき剣豪だぁ!! 雷を操り、雷を斬る!! 人類の反応速度を超えたその伐刀絶技はまさに無敵!! 去年の雪辱を晴らし、今日は雷が天を穿つか!?

 ―――《雷切》東堂刀華選手ですッ!!』

 

 破軍学園序列第二位。生徒会長。

 《雷切》東堂刀華。

 

 

 

 歓声が爆発する。

 優しく頼れる生徒会長であり、ストイックに己を鍛える伐刀者でもある東堂刀華の人気は極めて高い。《閃理眼》を使用するためにいつもの眼鏡を外した彼女は、大歓声を受け止めながら静かに対戦相手を待っている。

 

「……トーカさん、凄い集中ね……」

「ええ……。この試合、噂によると東堂会長から声を掛けたらしいわ。レート制の都合上、彼女は戦わなくたって選抜メンバーに入る事が出来た。それを曲げたって事は、相当の想いがあったはずよ」

 

 黒鉄が彼女の姿を目に焼き付ける傍ら、ステラ・ヴァーミリオンと有栖院凪がそうひそひそと言葉を交わす。大声で話す事すら慎まれるような張り詰めた雰囲気。それほどの覇気を、今の東堂刀華は放っていた。

 

 会場の歓声が徐々に静寂へと変わっていく中、反対側のゲートからもう一人の人物が現れた。

 

 

 

『さあ――そして赤ゲートからは、わが校最強の選手が現れます! 昨年の七星剣武祭ではなんと無傷無敗! 対戦相手を全てカウンターで仕留めてきた彼の剣域は、まさに二つ名通りの天の領域! 迂闊に立ち入れば裁きが下る!! その剣技で雷をも打ち砕くのか!!

 ―――《天譴》甘木悠だァーッ!!』

 

 破軍学園序列第一位。《七星剣王》。

 《天譴》甘木悠。

 

 

 

 日本刀型の固有霊装を構え、どこか所在なさげにゆらゆらと揺れている。

 

「……出たわね、アマギ……!」

 

 そう言って、ステラ・ヴァーミリオンが憎々し気に甘木を睨む。黒鉄一輝を侮辱した前回の騒動以来、彼女は甘木の事が苦手だった。誰の事も下の名前で呼ぶ彼女が、彼を名字で呼ぶのはそういう理由である。

 

 しかし同時に、いずれぶつかるであろう強敵としても認めている。なにせ彼は現在の七星剣王。七星の頂きに立つ者。その試合スタイルやデータは、入念に頭の中に叩き込んでいた。

 

「……カウンター(タイプ)の伐刀者なのよね。相手が攻撃を仕掛けた瞬間、後の先を取って斬る。だから、七星剣武祭における彼の試合時間合計は歴代でも最短だって……」

「ええ。相手が近寄ってくれば攻撃を避けて一閃。相手が遠距離での撃ち合いに努めようとすれば、こちらから距離を詰めて一閃。戦闘向きでは全くない伐刀絶技でありながら、七星剣王まで上り詰めたバケモノです」

 

 脳内に詰め込んだデータをステラが声に出すと、隣の珠雫がそう補足を入れる。

 

 七星剣武祭中、彼は己の伐刀絶技を一度も使わなかった。正確に言うと、使えるチャンスが一度も無かったというべきなのだが。

 

 非常に使い勝手の悪い、ステラをして『そんな弱い伐刀絶技あるの!?』と驚愕したほどの異能。それを一度も使わず、ただ一刀一振りで七星剣王へ登り詰めた男。

 

 ……伐刀者であれば異能抜きでも出来るような《身体能力強化系》の伐刀絶技しか持たない黒鉄一輝にとって、ある意味では理想像がそこにあるとも言えた。

 

「成程ね……。戦闘向きの伐刀絶技ではないから、ある種ピーキーとも言えるカウンター(タイプ)の戦闘スタイルに落ち着いたという訳。となると、攻略のカギはそのあたりにあるのかしら?」

「そうですね。距離を詰めに来る七星剣王をかわし、遠距離から引き撃ちを続ける。もしくは、彼のカウンターを耐えるか避ける。この二つのどちらかが出来れば、理論上は誰でも勝てます。対戦相手の全てを一太刀で沈めてきた七星剣王相手に、それが可能ならですが」

「……途方もない難題ね、それは」

 

 対処法を話し合う二人を横目に捉えながら、黒鉄一輝は内心でそれを否定する。

 

 

「(……違う。彼がカウンターを選択しているのは、伐刀絶技が理由なんかじゃない)」

 

 

 黒鉄一輝には分かっている。

 甘木悠にとって、カウンター型の戦闘スタイルを取っているのは、必要に駆られての物ではない。やろうと思えば、どんなやり方(スタイル)だって彼は勝てた。

 

 彼の戦闘スタイルには、もっと()()()()別の理由がある。

 

 

「(……彼の試合は、彼だけじゃなく、対戦相手の評価も高い。それは観客から見て決着が一瞬過ぎる上、直前までは相手が追い詰めているように見えるから)」

 

 

 果敢に攻め込み、もしくは遠距離から一方的に攻撃を加え、そして攻勢が揺らいだ瞬間を彼に捉えられて負ける。

 観客から見た甘木悠の試合は概ねこのようなものであり、一瞬も目が離せない試合展開は人気が高かった。対戦相手も『よく《七星剣王》にあそこまで食いついた』と高評価を得ている。

 

 

 そう。

 つまり。

 

 

「(あれは、ただの……彼の、()()()だ)」

 

 

 やろうと思えばいつでも斬り捨てられるが、相手の見栄えを考慮して攻撃の瞬間に斬る。

 そうすれば、観客にはギリギリまで互角だったように見える。対戦相手の評価は落ちない。 

 

 国際魔導騎士連盟日本支部に重宝される甘木悠という男は、そういう舐めた気の回し方をする男だった。

 

 きっと、彼は()()でこれをやっている。こんな、対戦相手が己を恥じて、あまりの情けなさに自死を選びたくなる様な事を、良かれと思って。

 

 あの日、彼と対峙した黒鉄一輝はそれをよく思い知っている。

 

 

「……二人とも、よく見ておいた方が良い」

 

 

 己の中にある様々な感情を押し殺し、9()9()()いつもの顔で黒鉄一輝はそう告げる。

 

 

「―――きっとこの試合、決まるときは一瞬だ」

 

 

 

 

 ◆

 

 

 

 

 さて。

 己の身の振り方を改め、謙虚に生きていこうと決意したのはいいが。

 

 じゃあどうすればいいのか、というのが全く分からない。人はそう簡単に成長しない。誰か俺を救ってくれ。

 

「……次の試合もなぁ……。結局どうすればいいのか……」

 

 3回くらい《雷切》を受け止めて、4回目で斬って勝利。途中で避けるターンを1回挟むのもあり。

 

 これが以前の俺の勝ちパターンだ。『くっ』みたいな顔をして受け、最後に『ギリギリの勝負だったぜ…』みたいな顔をして斬る。試合は見栄えするし、相手にも格好がつく、俺の必勝パターンだった。

 

 しかし、これは既に《雷切》東堂刀華会長にバレてしまっている。更に、彼女からは『正々堂々勝負しましょう』とも要望を受けている。

 これで更に手抜きするのは、いくらなんでも人道に悖る行いだろう。よって、このカウンタースタイルは却下。

 

「じゃあ普通に斬るか? でもなぁ……あんまり塩試合になっても可哀想だし……」

 

 と、口にしたところで気付く。

 

「いや。そうか、この思考が良くなかったのか」

 

 下手の考え休むに似たり、という言葉がある。『雑魚が余計な事してんじゃねーよザーコザーコ』という意味だ。

 『戦場で最も危険なのは強力な敵ではなく無能な味方』という言葉もある。雑魚は下がってろよという意味だ。

 

 これらの金言を踏まえて考えるに、俺の気遣いというのは逆効果であった可能性が高い。 

 

「ちゃんとやるか」

 

 試合開始のアナウンスが聞こえる中、入場ゲートに向けて歩みを進める。

 ちゃんと斬ってちゃんと勝とう。妙な気遣いはせず、真面目にやる。これを機に、俺は人間的な成長を遂げるのだ。

 

「あー、怖い」

 

 挑戦には恐れが伴う。初めて行う忖度抜きの試合に、俺は少々身を震わせながらゲートへ歩いて行った。

 

 

 

 

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