「不公平だ」日本GK荒木の受賞に中国指揮官が不満「信じられない」。同国メディアは「0-4に足を引っ張られた」と見解【U-23アジア杯】
6試合に出場し、33回のセーブを記録
サウジアラビアで開催されたU-23アジアカップは、日本の大会連覇&3度目の優勝で閉幕。中国と激突した決勝で、大岩ジャパンは4-0の完勝を収めた。 【動画】敵GK「煽り倒して逆に飛ぶ」PK成功の佐藤、きれいな膝スラ→「しっかりゴイゴイスーやってる」 試合後には今大会における各賞が発表されるなか、最優秀GK賞には日本の荒木琉偉が選ばれた。これに不満を示したのが、中国のアントニオ・プチェ監督だ。 中国メディア『勝迅体育』によると、53歳のスペイン人指揮官は「最優秀GK賞はリ・ハオが受賞すべきだったと思う」と主張。自チームの守護神の選外に納得がいっていない様子だ。 「ちょっと信じられない。試合全体を通して、日本のゴールキーパーは4本のシュートを受けただけであり、相対的に言えば不公平だ」 同メディアはプチェ監督の意見に「憮然とするのも無理はない」とし、次のように続ける。 「今大会でリ・ハオは6試合に出場し、33回のセーブを記録した。その中でウズベキスタン戦ではPKをセーブして、中国が前回準優勝チームを破り、番狂わせでのベスト4進出を力強く支えた。 決勝では4失点したが、そのうちの2つはディフレクション、1つはPK、そして1つはデッドコーナーに飛んだロングシュートで、彼にはどうすることもできなかった。受賞を逃したのは、0-4という大差のスコアに足を引っ張られたと言える」 中国は決勝までの5試合はいずれも無失点。だが、決勝では堅牢な守備を崩されて4失点。その結果が少なからず影響したと考えているようだ。 それでもリ・ハオが大会を通じて際立つパフォーマンスを見せたのは事実だろう。すでに中国スーパーリーグの強豪や欧州クラブからも関心が寄せられているとの噂があり、記事では「キャリアの重要な転機を迎える可能性がある」と期待を寄せた。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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