仕事

元セクシー女優が明かす「身バレを防ぐための3つの方法」。“嘘プロフィール”に潜む落とし穴

③SNSなどネットを全て遠ざけて活動する

たかなし亜妖

元セクシー女優で現在はフリーライターの「たかなし亜妖」

 最近はSNSや、出演したYouTubeが知られるなど、ネットを通じての身バレがもっとも多い。 「だったら個人アカウントを作らず、ネット系のオファーはすべて断り、ビデオ出演のみで活動すればバレづらいのでは?」という考えになりそうだが、それはほぼ間違っていない。動画の無断転載は止められないため、海外サイトなどで身バレする危険性はあれど、SNSなどに触れなければ大幅にリスクは回避できるだろう。  しかし、今の時代でネットを遠ざけて活動をするなど至難の業。SNSフォロワーと拡散がモノを言うのに「そこを全部遮断したいです」と言ってしまうと良い仕事はもらえない。  最近の単体や人気企画女優はみんな当たり前のようにSNSを運用し、「パブ全」の女優が増えてきた。小遣い稼ぎで企画作品に参加するレベルの演者でないと「ネット系はやりません」が通用しないのだ。

身バレを恐れていたら女優活動は難しい

 対策はあくまで対策にしか過ぎず、完全な防御策はない。ネットの発達にかかわらず、昔からセクシー業界は身バレと隣り合わせの世界なので、いくら策を練っても運頼みな部分は大きいだろう。  人気商売はリスクを背負うほど仕事へ繋がる「等価交換」が基本。SNSが主流となった現代は特にそうで、「身バレなんて当たり前」と考えられる演者でない限り、活動が難しい。  セクシー業界はおろか、社会の流れ、そして演者の売り出し方法が変わった現在は、過去のやり方が通用しないことが多いのだ。デメリットを踏まえたうえで動く必要が出てくるとなると、やはり界隈は「狭き門」だとつくづく思う。 文/たかなし亜妖
元セクシー女優のフリーライター。2016年に女優デビュー後、2018年半ばに引退。ソーシャルゲームのシナリオライターを経て、フリーランスへと独立。WEBコラムから作品レビュー、同人作品やセクシービデオの脚本などあらゆる方面で活躍中。
X(旧Twitter):@takanashiaaya
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