Bリーグ2022-23シーズンが開幕し、約1ヶ月が過ぎた。


その間、多くの皆様よりご支援賜り、心より、厚く御礼を申し上げる。


今シーズンは、ブースター、ファンクラブ、スポンサー企業、山形県バスケット協会、株主企業、法人会員企業など、昨シーズンに比べて、約2倍の皆様が会場に足を運んでいただき、心強く、重ねて御礼を申し上げたい。




チームとしては、今シーズンの優勝候補のアルティーリ千葉からホームで2連勝するなど、当初は3勝1敗のスタートダッシュで、皆を沸かせてくれた。


スローガンも、ライコビッチヘッドコーチと選手たちで考えた「共創進」を掲げ、「最強ワイヴァンズ」の自負のもと、毎試合、Oneteamを目指して、個人よりチームの勝利を第一義として臨んでいる。




ワイヴァンズチアリーダーたちも、「近年の中で最も充実している」と加藤由美先生やディレクターのMAYUの言葉。


ハロウィン仕様の衣装での登場など、チア企画も、今年は多く見られそうである。




10月22日(土)、23日(日)の2日間、南陽市民体育館で開催された南陽大会では、三陽製作所提供のオリジナルTシャツが来場者へ配られた。


この日だけの、特別なオリジナルTシャツである。




冠スポンサーの三陽製作所の和田会長や、南陽市バスケットボール協会関係者など、多くの皆さんよりご尽力いただき開催できたこと、心より御礼申し上げる。




会場には、多くのファンやブースターの皆さんが応援に駆けつけてくれた。


特に今年は、昨年は自粛されていた南陽市ミニバスケットクラブの皆さんや、小中学校の生徒の皆さんも参加してくれた。




試合は、第1戦は越谷アルファーズと、越谷92点、山形88点と、とても良い試合だったが惜敗した。


翌日の第2戦は、越谷89点、山形68点と、2連敗を喫する。




第2戦目には、越谷アルファーズの会長兼クラブチェアマンの閤師敏晃氏も来場され、久しぶりに話をする。


アルファーズを、強く素晴らしいチームに構築されており、宇都宮ブレックスなど、これまで数クラブを立ち上げてきた閤師氏の手腕は、流石である。


逆に、閤師さんからは、「今年のワイヴァンズは、とても可能性がある良いチーム。私が言うのも変だけど、アルティーリ千葉との戦いや、昨日のアルファーズとの戦いは素晴らしい!」と、お褒めの言葉を賜る。


しかし、福岡戦、越谷戦と、この時点で4連敗。

1勝1敗を目指していただけに、問題点の解決が急がれた。




その週の10月26日(水)に行われた福島ファイヤーボンズ戦は、最初からチームに覇気が無く、これまで見たことのないくらいパフォーマンスが悪かった。


この日も、多くのブースターやスポンサー企業の方々が、応援に駆けつけてくださったが、プロとして、チケットを買って来てくださった方には、とても恥ずかしい試合をお見せしたとお詫び申し上げる。


スケジュールがタイトで、選手たちが心身共に疲弊していたこともあるが、お客様へ喜んでもらうプロチームとしては、その存在意義を問うべき試合であり、痛恨の極みであった。




この日は、福島ファイヤーボンズの西田創社長もご来場くださり、前節での福島ファイヤーボンズの立て直しの話をいただいた。


あまりの山形ワイヴァンズの大敗に、試合後は話ができず、この日は失礼したのであった。




「共創進」

みんなが一つとなり、新たな価値を創り、進化していくチーム。


この日の大敗を受けて、翌日、昨シーズンからチームの主軸となっている4人の選手と話し合う。


更に、ライコビッチHC、小関ライアンAC、佐藤洋一GMと、徹底的に話し合う。


途中からは、キャプテンの眞庭選手も入れて、とことん課題や問題点を浮き彫りにした。


今年は、どのチームも戦力を増しており、必ず2チームが降格することを、誰よりも敏感に知っているのはヘッドコーチであり選手たちである。


様々な課題や問題点は、皆で共有して改善していくことは必要であるが、今、立ち戻らなければならないことは…、「プロとしての覚悟」「諦めない気持ち」そして、チームスローガンの「共創進」なのだと思う。


敗戦を引きずらず、新たな気持ちで臨んでほしい。

幸いにも、彼らは、誰一人心は折れていない。


是非、ブースターの皆さんや、関係各位には、ワイヴァンズへの、厳しくも、温かい声援をお願いしたい。


明日からは、東地区トップを走るアルティーリ千葉とのアウェー2連戦、その後は西宮ストークスとのアウェー2連戦である。


山形ワイヴァンズとしては、正念場の戦い。

プロとしての意地を見せてくれると信じている。


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