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世界を、創る

世界観って何?


というお話です。

ややこしいなどと思わずに…

「世界観」を、少ない文字数で決め打ちしがちな初心者の人にこそ読んでほしい。


スペースでも話したと思いますが
世界観とはキャラ運用(ロール)のことだけではありません。


オカン、オネェ、ニート、神主、巫女…


身近なロールや、アンタッチャブルな神聖さを
感じさせる職業など。


ロールには共感や畏敬という感情を触れさせるための役割があります。


でもそれは、世界観の一要素でしかありません。


感情のジェットコースター


なんてよく聞くと思いますが


読んでいて首がもげるほど頷くとか
ハラハラしてページをめくる指が止まらないとか


あなたにもそういう経験があるはず。


つまり世界観を設計することとは

読み手の感情設計


です。


世界観を縦軸・横軸で説明しましょう。


縦軸

①ストーリー

あなたがこれまでにどんな経験をして
どうやってここにたどり着いたのか

その過程の感情的なアップダウンを詳細に
綴ることで深い共感を呼びます。

まずは短い小説を書いてみる。
プロフィールを決めてしまう前に、ストーリーを深ぼる目的です。

(例:自筆+Claude)
私は両親を知りません。施設で育ちました。

最初の記憶は、冷たい蛍光灯の下で泣いている自分の姿です。

なぜ私はここにいるのか。
「おかえり」と言ってくれる人が、なぜ私にはいないのか。

幼い心では、その理由がわかりませんでした。

わからないまま、ただ「自分は愛される価値がない人間なのだ」と、
心のどこかで信じるようになっていきました。

学校に通うようになると、「普通の家庭」というものが
どれほど眩しいものか、嫌というほど思い知らされました。

参観日に来る人がいない。運動会でお弁当を囲む家族がいない。
夏休みの絵日記に描く「家族との思い出」がない。

クラスメイトの何気ない一言が、深く突き刺さりました。

「え、お母さんいないの? かわいそう」

その「かわいそう」という言葉が、
私の存在そのものを否定しているように聞こえたのです。

私は自分の境遇を隠すようになりました。嘘をつき、曖昧に笑い、
話題を逸らす。そうやって必死に「普通」のふりをしながら、
心の奥では叫んでいたのかもしれません。

なぜ私だけ。なぜ私ばかり。
神様がいるなら、どうしてこんな運命を与えたの。

私は完全に心を閉ざしていました。

誰も信じられない。誰も本当には私を理解してくれない。
どうせ私なんかいなくても、世界は何も変わらない。

自分の人生を呪いました。生まれてきたことを後悔しました。
夜、布団の中で声を殺して泣きながら、「消えてしまいたい」と
何度思ったかわかりません。

あの頃の私は、真っ暗な井戸の底にいるようでした。
見上げても光は見えず、助けを求める声すら出せない。
ただ冷たい闇の中で、膝を抱えてうずくまっているだけ。

ある日、図書館で一冊の本に出会いました。背表紙が色褪せた、
誰も手に取らないような古い本。なぜか、その本に強烈に惹かれたのです。

それは、魂の仕組みについて書かれた本でした。

「人は、自分で選んで生まれてくる」
「魂は、成長のために必要な環境を自ら選ぶ」
「あなたが経験する苦しみには、すべて意味がある」

最初は反発しました。こんな苦しみを自分で選んだ?
冗談じゃない。でも、読み進めるうちに、
心のどこかで何かが震えるのを感じました。

もしも、この人生に意味があるのだとしたら。

もしも、この痛みが、誰かを救う力に変わるのだとしたら。

その夜、私は生まれて初めて、「生きていてもいいのかもしれない」と思えたのです。

そこから、私の長い探求の旅が始まりました。

東洋の叡智、西洋の神秘思想、古の占術の数々、魔女の秘密のリチュアル。
貪るように学びました。学ぶほどに、不思議な体験が増えていきました。

人の心の奥底にある本当の想いが、言葉を超えて伝わってくる。
その人が気づいていない可能性が、光の筋のように見える。

時には、その人を守ろうとする存在からのメッセージを受け取ることもありました。

最初は自分でも信じられませんでした。
でも、伝えた言葉が相手の人生を変えていく様子を目の当たりにするたび、確信が深まっていきました。

私が経験してきた痛みは、このためだったのだ。
同じように苦しんでいる人の心に、寄り添うためだったのだ。

かつて私を苦しめた過去は、今では私の最大の強みになっています。

愛されなかった経験があるから、愛に飢えている人の心がわかる。
居場所がなかった経験があるから、孤独を抱える人の痛みがわかる。
運命を呪った経験があるから、人生に絶望している人の気持ちがわかる。

そして、そこから這い上がってきた経験があるから、あなたにも必ず光が見える道があると、心の底から信じることができるのです。

私は、闇の深さを知っています。だからこそ、あなたと一緒にその闇の中を歩くことができます。

なぜ、私があなたを導けるのか?

世の中には、たくさんの占い師がいます。華やかな経歴を持つ人、有名なメディアに出ている人、書籍を出版している人。

でも、聞いてください。

本当にあなたの心の奥底まで理解できるのは、同じ深さの痛みを経験した人だけです。

表面的なアドバイスなら、誰でもできます。「前向きに考えましょう」「自分を愛しましょう」

そんな言葉で救われるなら、あなたはとっくに救われているはずです。

私があなたに伝えるのは、きれいごとではありません。絶望を経験した者だけが知っている、本当の希望への道筋です。

魂の根幹からあなたを理解し、あなた自身も気づいていない可能性を引き出し、あなただけの使命へと導く。それが、私にしかできないことだと確信しています。

「でも、本当に変われるのかな」 「私なんかが相談していいのかな」 「お金を払う価値があるのかな」

あなたのお気持ち、よくわかります。私も昔、同じように迷いました。

でも、考えてみてください。

今のまま、一人で悩み続けて、何か変わりましたか? このまま、同じ苦しみを抱えて生きていくとしたら…。

あなたがこのストーリーを最後まで読んでくれたのは、あなたの魂が変化を求めているからでしょう。

私は両親を知りません。施設で育ちました。

でも今、私はこう言えます。

その経験があったからこそ、今の私がある。そして、あなたと出会うことができた。

あなたの人生にも、必ず意味があります。あなたが経験してきた痛みも、涙も、すべてが、あなたを本当の自分へと導くための道しるべだったのです。

その道を、一緒に歩かせてください。

私は、あなたの可能性を信じています。あなた以上に。

『光は、最も深い闘の中にこそ、宿る』

②思想・信条

占いに対するスタンスや考え方を示すことで
信頼を勝ち取ることができます。

多少厳しい内容(正論)でも、真剣に向き合っていることが分かれば良いです。

魂の選択 人は自らの意志で生まれる環境を選んでいます。苦しみは魂の成長のために自ら選んだ学びであることに気づいてください。

痛みの変容 経験した苦しみは、同じ痛みを抱える他者を救う力へと変得ることができます。闘の深さを知る者だけが、真に寄り添うことができるのです。

運命の意味づけ 人生に偶然はなく、すべての出来事には意味があります。不幸な過去も、使命へと至る必然の道筋だったのです。

内なる光の存在 どれほど深い絶望の中にいても、誰の中にも可能性という光が宿っています。それは本人が気づいていなくても存在します。

私の使命 闇の中にいる人と共に歩き、その人自身も気づいていない本来の可能性と使命へと導くことです。

③実績(感想)

権威性を高めます。
もちろんリアルな感想であれば説得力が増して、より強い権威性を演出することができるでしょう。

「鑑定件数何千件、芸能人ご用達」

これだけではもう刺さらないと考えた方がいいです。

深い感情的エピソードがあってこそ、読み手の共感を得ることができます。

正直、占いなんかで私の何がわかるんだろうと思って投げやりで依頼しました。

でも、届いた鑑定文を読んだ瞬間、涙が止まらなくなりました。

「ずっと自分に価値がないと思って生きてきたでしょう」

誰にも言ったことがない、自分でも気づいていなかった心の奥底を、文字だけで見抜かれた衝撃。スマホを持つ手が震えました。

離婚を「失敗」だと思い込んでいた私に、「魂があなたを本来の道に戻した」という言葉をくれたこと。何度も読み返しました。泣きながら。でも不思議と心が軽くなっていくのを感じました。

あれから半年。自分を責める癖が減り、本音を話せる友人もできました。ちょっといい感じの関係の男性も。

「私には価値がある」と初めて思えたのは、先生の鑑定のおかげです。

同じ痛みを知っている人の言葉だから、届いた。
心からそう思います。ありがとうございました。

(M・34歳)

もう限界でした。上司の言葉が刃のように突き刺さる毎日。朝、会社の最寄り駅に着くと動悸が止まらず、トイレで深呼吸を繰り返してから出社していました。

鑑定文が届いたのは金曜の夜。「あなたを苦しめているのは人ではなく、あなた自身の古いパターン。でも、もうすぐ流れが変わる」という一文を読んだ瞬間、全身に鳥肌が立ちました。

月曜、人事から呼び出されました。心臓が口から飛び出しそうになりながら部屋に入ると「来月から別部署への異動が決まった」と。

デスクに戻るとヘタりこんでしまい、涙が出てきました。鑑定からたった三日。タイミングが完璧すぎて、偶然だとは到底思えませんでした。

今、新しい部署で笑顔で働いています。先生の言葉が、見えない何かを動かしてくれた。そう確信しています。導いてくれて、本当にありがとうございました。

(K・31歳)


横軸

縦軸に対して横軸とは

他のアカウントと差別化する要素です。


知識・スキルでマウントを取る要素と言い換えてもいいです。


他に似たようなアカウントがあれば、そのアカウントよりも「広い世界」で魅了することです。

あなたのこれまでの経験やスキル、資格など、あらゆる切り口からこじつけましょう。

縦軸のストーリーに、リアルな体験談を取り入れるのも効果的です。

「この分野なら誰にも負けない」

それくらい言えるようになると、縦軸の「深さ」との相乗効果で

説得力

をつけることができます。

説得力は教育に欠かせないものです。

この点、属人はやっぱり強いです。

声や動きでの演出は、それだけで説得力を持たせることができる。

でも、非属人・文章のみでも説得力は出せます。

例えばnoteやブログ、メルマガなど、長文で教育をかけられる場を設けて、読んでもらえるようにすること。

Xのポスト、インスタのストーリーズやハイライトから遷移させてもいいと思います。

それから


デザイン


視覚情報は文字より早く知覚されるので、絶対に疎かにできません。

いまはcanvaに月1,500円ほど課金するだけでデザイン性に優れた素材を使うことができるので、格差は小さくなっている気もするのですが

かなり適当な人が多いので

多少時間をかけて作り込んでみることも、世界観を深め、思わず購入(ジャケ買い)してしまったという結果に導いてくれるはずです。


今回は以上です。

世界観は深まった。でもどうやって使うの?

と疑問に思う方もいるかもしれません。ここはAIの出番ですね。

要約してプロフィールに設定したり、ストーリーを元に魅力的な商品を作ったり、メルマガで読ませる工夫をしたり。

あなたの世界観にどっぷり浸かってもらいましょう。

ノウハウは陳腐化するし
メソッドも飽きられる
つまり再現性がない

でも

遠回りに見える王道は
腐らず飽きられず
誰でも再現可能である

世界観をしっかり構築してこそ、鑑定が売れ、無形の施術が売れ、物販が売れます。

ノウハウやメソッドだけ積んでも、世界観が浅ければ見向きもされないので、しっかり深めましょう。

ありがとうございました。

【プレビュー】世界を、創る|芽ねぎ|note
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