ちょうど申告時期なので、個人と法人(100%株主の資産管理会社)で所有している不動産の収益を計算してみた
最初に全国に32棟の中古木造アパートを、手数料や登記費用込みで6.5億分くらいキャッシュで買った
家賃収入で、1年目は売上額面1億あったのが、今は12年目くらいで、売上から小修繕や管理費(5%前後)や広告費仲介手数料を引いた実振込額で確認すると月573万
年だと6870万で、額面だと7500-8000万くらいか
単純に12年間分を(1億+7500万)/2×12で計算すると、売上で10.5億、経費引いて9億くらい
現在のターミナルバリューを2.5億とすると、計11.5億
元手6.5億が12年で利益5億で、単利6.5%くらい
結論、SP500の方(平均年利10%)が遥かに気楽で利回りが良かった。ただ結果論なのと、不動産投資だと節税メリットが大きく、その差は少し縮まる
元手6.5億のうち5億くらい減価償却費が計上できており、昨年まで法人税はほぼ発生していない(今後の残存価値には発生する)
他方、SP500だと税引後だと10%→8%にはなる
また、僕は一括キャッシュだったけど、普通はローンを組んでレバレッジかけるので、多少のリスクをとれば逆転は十分可能
あと個人的には使わない流動資産はエンジェル投資でばら撒いたりしてたので、固定資産にすることで無駄な支出を抑えられたのはある