黒川 駿哉 / 児童精神科医

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黒川 駿哉 / 児童精神科医
@shunya5
子どものこころ専門医、医学博士。モヤモヤを呟き心を整えようとしてます。 /アビスパ福岡/🇬🇧帰り/3才双子/『優れるな異なれ』/ 日本多胎支援協会理事/ /「そだちの科学」連載中/ 2026年DCD学会大会長/著書⇒amzn.asia/d/el0cNac

黒川 駿哉 / 児童精神科医’s posts

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金子書房さんのnote記事出ました。ちょっと過激?ですが、自分が救われた言葉たちとともに、炎上覚悟で書きました。「それでいいよ」というメッセージが一人でも多くの子ども達や保護者さん、そして同じ気持ちをもつ支援者の皆様に届きますように!🔥
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金子書房
@kanekoshobo
【note】 児童精神科医の黒川駿哉先生にご寄稿いただきました。 「人生ハードモード」の意味、ご自身が安心した言葉、そして先生が強く願うこととは――。 「人生ハードモード」の国で、子どもたちが生き抜いていくために|「こころ」のための専門メディア #私が安心した言葉 note.kanekoshobo.co.jp/n/n010d7c6ab9ec
ある企業さんの社内報にて。育休をとった男性が「育休体験記を書くことになった」と奥さんに話すと「はぁ?育休なんか取ってたっけ?はぁ?2週間?たった2週間でナニ育てるつもりだったんでしょうか?カイワレ大根ですか?」と言われたことが書かれていて、大変秀逸でした。
イオンモールって個性的なお店もないし、僕からしたらつまらない場所だった。そこに小さな子連れファミリーがなんで毎週末あんなに沢山集まるんだろう、って思ってた。だけどいざ親になってみると、授乳、おむつ、ベビーカーのストレスを考えずに安心して出かけられるのがイオンモールしかなかった。
イクメンという世界観が受け入れられなかった理由がわかってきた。「どんな形でも父親が育児参加するならいいじゃん、まず楽しむことからだろ」って思ってたけど、違う。妻が夫と分かち合いたいのは、育児のドロドロの面なんだ。キラキラの面だけ参加されると、夫はやってると思い、妻は孤独を深める。
このあたりに住みつく野良猫にエサを与えている穏やかな不動産屋のおじいさんがいる。きっと苦情なり嫌がらせなりがあったんだろう。『人間の都合で一代限りの命です。どうぞ温かい目で見守ってください。』動物への愛と、真摯に命と向き合っている者としての切なさが伝わってくる。
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外来であるお子さんが、鬼滅の刃という漫画の話をしてくれた。半年前までは何聞いても無言か「わかんない」だった子が、目をキラキラさせながら、ゆっくりだけど上手にその魅力を伝えてくれたのが感動的で、ついそのアニメを観始めてしまった。「好き」から他者と繋がる力が育つ。ちなみにくそオモロイ
これからの時代、男女とか結婚にとらわれず、1人あるは複数のパートナーと、生活費の安い地方のアパートを借り、最低限のパートやバイトで収入を得て、オンラインゲームやアニメなどを毎日楽しみながら、ときどき散歩したり自然に触れるのが幸せ、という価値観が発展していくと思う。全然あり。
コンサータというADHD薬が登録制になり、患者さんはIDカードを忘れずに持参しないといけなくなりました。「ガチのADHDに無理に決まってんだろ」という批判もあるのですが、そのIDカードを患者さんに渡す前についうっかりシュレッダーにかけてしまったADHD医がここにいるのでやっぱり登録制は無理ゲー。
奥さんがふと、「自分のことより他人を大切にできる人って結婚前は魅力的に感じるんだけど、そういう人と結婚したら家族もその人の一部になるから、仕事とか上司が優先されるようになる。あなたは自己中なところがむかつくけど、そこが良さでもある。」と言ってて、何回人生やっとるんやと感心した。
もしあの件に児相が様子見しかできないのだったら、この国まじで子ども守る気ないじゃんと思うんですけど、僕だけですか?子どもの権利とか人権意識が高い先進国だったらどうなってるだろう?
ずっと異常なんだよこの国の子どものメンタルヘルスは。なにが治安いいだ安全だ医療レベルが高いだ。一番大事なこの統計が毎年のようにワーストを更新し続けてるんじゃなんの意味もない。僕ら大人がなにもしない政治の現状維持を選び続けてることが一番の罪。
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毎日新聞
@mainichi
<速報>2024年の自殺者数、子どもが過去最多に 厚労省公表 mainichi.jp/articles/20250
ほんと低レベルすぎてこんな発信したくないけど、子どもを守ろうとする社会ってまずはこういうこと。市民が許さず、司法が裁く。それがあたりまえであってほしい。
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yukan-Twi-tter(人民)
@yukankmr
発見通報した客室乗務員は素晴らしい。執行猶予はついたがちゃんと有罪、未成年に関わる仕事の従事禁止や性犯罪者名簿への登録など厳重な処分。日本も見習おう。 JFA影山雅永技術委員長がフランスで逮捕報道 機内で…児童ポルノ画像の輸入・所持の容疑、懲役18カ月 sponichi.co.jp/soccer/news/20
ごめんけどこれ日本の闇でしかないやろ。 「皆勤賞」とかいう意味不明の呪いの術を、親が術だと疑いもせず、子どもにまたかけていく。この呪いで心も身体も壊されている子ども沢山みてきてるよ。義務教育の血気術だよ。
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ライブドアニュース
@livedoornews
【精勤特別賞】小学校から14年間無欠席達成、母・祖母も12年欠席なし 福岡・杉森高 news.livedoor.com/article/detail 2代続いてきた無欠席を聞かされ「休んじゃいけない」との意識を持って生活。達成感を喜んだ。
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共感性が高くて「相手の気持ちを受け取りすぎてつらい」という人は注意しましょう。あなたの感じてる「相手は○○と感じてるに違いない」というのは大体事実ではない。あくまでも「相手が○○と感じてるに違いない、と感じている私」と自分ごとと捉えましょう。お互いのためにこの線引きはめちゃ大事。
最近気づいた育児の難しさって、子を育てる行為そのものではない。愛おしくて可愛くてどんな苦労も厭わないはずの子に対して、繰り返し経験するうまくいかなさ、およばなさ、そこに生じる不安や苛立ちなど「自分の嫌な面」に直面させられ続けられ、そんな中でどこにも逃げられない難しさな気がしてる。
ほんとこれで、茂木さんだけの問題じゃないのよ。これでいこうっていう話にGOしている全大人がやべぇんだよ。ほんでここのこども食堂の責任者はちゃんと怒り狂ってくれよ。全員がこどもたちを道具に使ってる絵だぞ、くそ気持ち悪い。
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ワッシュ(鷲羽大介)
@washburn1975
コレホント由々しき事態だよ。普通、こども食堂で撮影するなら「子どもたちにカレーをよそってあげて、ケーキを取り分けてあげる」絵を撮るじゃない。でもコレ、仕切ってる広告代理店のプロたちが「ガキの飯を食ってケーキを巻き上げる」絵のほうが、今の日本ではプラスになると判断したんだから。 x.com/Lanikaikailua/…
犯罪者より、子どもを守る気がないこの国が本当に怖い。
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産経ニュース
@Sankei_news
「泣いたら殺すよ」下校中の小学生女児狙い性的暴行、男に懲役24年 千葉地裁 sankei.com/article/202510 判決によると被告は、千葉県内で女児5人に「泣いたら殺すよ」などと言って性的暴行を加え、うち1人にけがをさせた。3人についてはその様子を動画撮影。また、駅などで成人女性の下着を盗撮した。
チームみらいのマニフェスト、正直専門家として見ると素人に毛が生えたレベルで、解像度と実現性は高くない。だけど彼らの価値は「デジタルで声を届けやすくする」ことで、すごいのは議席が取れたらとか、お金が入ったら、ではなく、今できることは全てやってること。この言葉と行動の一致こそ至高。
年長まで特性が強く、小学校に上がったら不適応で苦労するだろな、薬使わざるを得ないかなって覚悟するような子も、私立の15人の少人数学級に入ったらいきいき健康に育っていったりするので、まじで早く教育予算倍増して少人数制にして欲しい。子どものことでお金ある人だけなんとかなる社会はうんこ。
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僕は全文を読みこの夫婦の仲の良さを読み取りました。企業側もこれを修正させず載せるのは風通しが良い。父親の育休の法律は最近変わり、全ての企業は「育休取る?」と聞くことが義務化され、育休とは別に4週間までの短い休みも取れます。少しでも子育てに前向きなファーストペンギンパパ達に幸あれ。
「自分がADHDであるがゆえに、やりたいことが多すぎてフラフラしている」というのが幻想で、実際は「自分の人生に主体性がないがゆえに、やりたいことが定まらずフラフラしている」ということに気がついた日、世界が少しだけ変わった気がする。
timeleszの動画を見せすぎたせいで、2歳児の双子が毎日のように「さいごのかなしいのおうた(RUN)みる!」「キラキラのおにいさんじゃんけんぽんのおうた(SWEET)みる!」「ろっくでぃぱーれー(Rock this party)みる!」「とぅとぅとぅとぅっとぅのおうた(Purple
スクールカウンセラーさん達が無力な理由がこの声明に詰まってる。まじでこんな声明出さすなよ。国は子どもの自殺を本当になんとかしたいと思ってるなら、専門家をお飾りで置くんじゃなくて最低限の予算くらい出せ。子どもの命を軽視し過ぎ。こういう政策を選んでいる僕ら一人一人の大人は目を覚ませ。
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霜降りさん
@404cp1
日本公認心理師協会からの声明
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育児クーポンもどうせ中抜き、少額単発、全員には配られない。一方で旅行支援はエグい。みんな黙ってますが、所得制限も上限もなしで、時間とお金さえあれば何十万でも得します。基本的にこの国の税金の使い方は、困っている人に配るより金持ちに配れば金持ちが配った以上に使ってみんな潤うよね理論。
児童精神科の外来や療育にたどり着ける人って、本当に限られていて。親が仕事を休める(職場の理解もだけど経済的にも)、他の子の調整もできる、それを続けられる(通院は1回で終わらない)余裕がないとできない。前に研究で取ったデータで、ほとんどの方が高収入世帯だったときに、あっ…て思った。
強度行動障害がある人達の日常を福祉でもっと支えよう、という方向性は大賛成だけど、訪問看護で入院いらなくなるんじゃね?と言ってるんだったら、これほどの机上の空論はない。受け皿増えず家族が抱え込んで悲惨な事件が増えるだけ。社会が一番必要なところから手を放していくスタイル、えぐい
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福祉新聞
@fukushishimbun
精神科の入院、強度行動障害は対象外 厚労省「訪問看護で対応」 fukushishimbun.com/series06/42362
Replying to
孤独を深めた妻は夫を責める。でも夫はやれる範囲で最大限やってるから「女性ホルモンでガルガルしてる」って思いたいし、お互いのために距離を取りたくもなる。でも妻が向けているその攻撃性の中にこそ、孤独と苦しさと「助けて」が詰まっていて、つまり夫は絶対ホルモンのせいにして逃げたらあかん。
ふだん子ども達や子育て世帯に全く目を向けないくせに、選挙前にだけ「ごめんね。大丈夫だった?お金必要でしょ?僕達も大変だけど、君だけに特別に5万円あげるから、許してくれるよね?また僕達に投票するか投票に行かないでくれるよね?」って、こんなん国家的DVやん。www3.nhk.or.jp/news/html/2022
高校時代UNIQLOの工場で日雇いバイトをさせてもらった。ベルトコンベアで流れてくる服をひたすら袋詰めしてダンボールに入れるだけの単純作業。今までなんでも自分は「できるほう」という自信があったが、その日は30分で心が折れ、残りの数時間が地獄のように疲れた。周りの大人達は涼しい顔をしてた。
日本の「家族の絆」のなにが残念かって、働く世代にとって本当の意味で「家族の絆」を深めるための子育てや家族時間を全く尊重しないくせに、障害や老化に伴う介護や見守りに関しては圧倒的に全責任を家族に押し付けがちなところ。若者が家族単位を作ることの不安を感じ、少子化が進むのは当然の結果。
日本で働く人を見てると、過労とかで「倒れてしまったら許される。でも自分から倒れることは決して許されない」みたいな思想が根深いなって思う。実は「倒れてしまう」ことを願いながら無理して働いてる人は多い。働く人のメンタルの予防的取り組みが広がらないのは、そもそも求められていないから。
育児始めて約1ヶ月。怒涛すぎる毎日に、1日の中で「この表情、声、重み、今だけのこのかけがえのない瞬間瞬間を大切にしよう…」と思ったり、しんどすぎて「お前らまじで頼むからこのまま一生寝ててくれ…」って思ったり、なんか引くくらい自己中すぎて、自分のことわりとしっかり嫌いになりますね。笑
「"できた"という成功体験を積ませよう」とよく言われるけど、本当に大事なのは「"自分の意思でやったことを承認された"という体験を積ませよう」だと思う。成功か失敗の結果ではなくプロセスの承認。やらされて成功したことは「我慢して耐えただけ」とほぼイコール。プロセス承認は全てが成功体験。
「これが女性が性被害に合った際の対応について感じていることだよ、全く笑えないよね」っていう笑い。これこのまま公教育で使ってほしいな。イギリス英語っぽいけどどこがどういう文脈で作ったんだろうか気になる。
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ぶぅ@前脚洗って出稼ぎに
@bu0210
ぜひ男性に見てほしい動画。一緒に笑えるかどうか教えて欲しい。。 x.com/DHAOC3/status/
こども家庭庁の中の人たちが本当に少しでも「こどもまんなか」で、「子どもの権利を守る」という方向性で仕事してたら、こういう社会的な「縛り」を美化し推進することが子ども達にとって、害になることはわかるはず。税金使ってこどもたちをさらに追い詰めていくのまじでどうした?こわすぎるんだが
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こども家庭庁
@KodomoKatei
こどもまんなか「家族の日」写真コンクールを開催します! 3つのテーマで写真を募集しています。【9/4(月)締切】​ 入賞作品はこども家庭庁HPにて発表予定です。 ご応募お待ちしております!​ #こども家庭庁#こどもまんなか#家族の日#家族の週間#写真コンクール cfa.go.jp/policies/shous
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東京都、感染者数めっちゃ減ってて(入院はまだ多いけど)、嬉しい誤算で、ワクチンすごい!制限解除はよ!って気持ちになるけど、これは2ヵ月前に先進国が既に経験しているフェーズで、彼らは制限緩めてまたすぐ医療ひっ迫して制限強めているのが今なので、ここからの緩め方が大事。経済のためにも。
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「子どもに心なんてないだろ、そんなものの専門家?いらねーだろ、ただの甘えだろ、有償ボランティアでやってる感だしとけ、自殺減らないのもそいつらのせいにしとけ」ということを堂々とやられてるんよ。政治が死んでる。お願いだからこの状況に親たちはキレて投票行って。 news.yahoo.co.jp/articles/8378c
これまでワンオペ育児しながら論文を量産する女医の先輩方を何人も見てきたので、自分もちょっとは書けるかなって思ってた。決して育児を舐めてたわけじゃないけど、妻もいるし隙間で自分の時間はそれなりに作れるって思ってた。でも違った、先輩方がウルトラハイスペックモンスターなだけだったよ。
患者さんが精神科に最初に持ってくる相談事はダミーで、その裏に本当の問題が隠れていることは多い。「相談してもどうにもならない」と本人が一番分かっているからこそ言えなかったりする。僕がわかった気になって見逃している問題がどれだけ多いかを想像すると、僕は自分の診療に一生自信もてない。
僕にはこの親を責めることはできない。だけど、号泣しながら悲痛の叫びで救いを求めている息子に対して、44年間この家族が適切に社会に支援を求められなかった事実ほど悲しくて不幸なことはない。まだまだ日本に残る、障害に対する「恥の文化」こそ僕たちが向き合うべき本当の恥じゃないだろうか。
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