2026年1月25日(日)

カンテレ岡社長 「とれたてっ!」関東で大苦戦の理由分析 2月25日から「構成上の問題」解消で飛躍期待

[ 2026年1月23日 16:17 ]

新年会見を開いたカンテレ・岡宏幸社長
Photo By スポニチ

 関西テレビ(以下カンテレ)の岡宏幸氏(57)が23日、同局で新年会見を開き、昨年関東進出を果たした同局昼の情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜後1・50)への手応えを語った。

 青木源太フリーアナウンサーが司会を務める同番組は、昨年9月29日からフジテレビ系で第2部(後2・48)の全国放送(一部地域を除く)を開始した。TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」と日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」が争ってきた平日午後に参戦。MCが青木、石井亮次、宮根誠司といずれも男性フリーアナウンサーがという共通点もあり、「三つ巴の戦い」として注目を集めた。

 2強を前に苦戦を強いられ「フジテレビさんには申し訳ないと思っていますが、2部からの放送なので、現場は作り方に苦慮している」と語り、「構成上の問題が大きい」と分析。また、フジでは直前番組の数字も芳しくなく、良い流れを受けられていないことも挙げた。

 ただ、フジでは2月25日から1部も放送することが決まった。番組の内容についても「今後はフジからの協力を得ることで最終調整中。中継や取材の応援態勢ができる」と、内容の強化に期待。現在カンテレを含め19局でネット放送されているが、4月以降はさらにエリアが拡大する可能性があるという。「全国で少しずつ戦う場を広げている」と語り、系列を代表する番組を目指すとした。

 関西地区での視聴率は「(直前に放送する番組)ぽかぽかからのいい流れを受け、毎月、前年を超える数字で、見てくれている人が増えている」と説明。。裏の強い2番組と比べると、やや若い層が獲得できているのかなと。(若者を取り込むことで)将来まで見てもらえる、いい傾向かなと思う」と前向きに受け止めた。

 カンテレ放送番組にも出演する石井、宮根両アナに配慮しつつ、青木アナの魅力についてについては、「宮根アナ、石井アナはキャラクターとして立っているが、青木アナは万人受けする、関西風に言うと、るシュッとされていて、首都圏エリアで見られる方にもなじむ。特に女性には受け入れられるキャラクターがあると思う」とし、今後の視聴率アップを担う“座長”に期待していた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2026年1月23日のニュース