マカオ当局、来歴不明の薬品保有の動物診療施設に営業停止処分
- 2026/1/24 20:10
- 社会・政治
マカオ市政署は1月23日、マカオ政府薬物監督管理局から「タイパ島にある1つの動物診療施設が来歴不明の薬品を保有しているとする情報がある」との通報を受け、合同で当該施設に対する立入検査を実施した結果、違法な状況が確認されたため、営業停止処分を下したと発表。
同署によれば、当該施設内で薬物監督管理局から輸入許可を得ていない多くの種類の薬品やワクチンが見つかり、施設の責任者が合法的な来歴証明書類を提示できず、法令違反の疑いがあるとした上、公共衛生・安全に対するリスクから即時営業停止処分を下したと説明。今後、違法行為について関連部門に引き継ぐとともに、薬物監督管理局が押収した薬品に関するフォローアップを進めるとした。
当該施設については、同署の要求に沿って所定の時間内に状況の是正を図り、再検査を受けた上で営業再開が可能になるという。