「昔は首を取り合ったが…」名古屋・円頓寺商店街の壊された秀吉像、敵の「柴田勝家」が修復
2025年12月29日 05時10分 (12月29日 12時52分更新)
名古屋市西区の円頓寺(えんどうじ)商店街で8月に首を折られた豊臣秀吉像が28日までに修復された。手がけたのは愛知県一宮市の加藤正さん(55)。清洲城(同県清須市)の武将隊煌(きらめき)組で、織田家の後継者争いで秀吉に敗れた柴田勝家を演じる人物だ。「昔は首を取り合ったが、今は平和な世の中。武将に優しくして」と訴える。 (寺田結)
秀吉像は地元の不動産賃貸業、時田一弘さん(65)が2013年、織田信長、徳川家康、水戸黄門の各像とともに商店街へ寄贈。街のシンボルとして交差点の角に1体ずつ置かれたが、何度も傷つけられてきた。修復費用もかさむため、8月の被害で「撤去すべきでは」との意見も出た。
しかし26年にはNHKの大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送が始まるため...
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