8000形の車両に関して紹介いたします(各車両の写真に関しては、このページの下部の各車両ごとのページからご覧ください。走行音は8000形の走行音のページからお聞き下さい)。
2011年 5月 1日に、一部文章の見直しをしました。
もし間違いを発見いたしましたら、お手数ですがメールにてR.S.まで指摘していただければ幸いです()。
(2007年に導入された801号車と、初期に導入された826号車)
8000形は、東西線琴似⇔宮の沢間の延伸開通時に新たに造られた車両です。 基本的に南北線5000形を踏襲し、かつワンマン運転に対応できる車両のつくりになっています。 (8000形は、当初は東西線本線上における自動運転に対応しておりませんでしたが、随時改造を進めてATOに対応させ、2008年 9月 1日(月)からATOによる本線上の自動運転を開始いたしました。)
参考までに、8000形の主な仕様等をあげておきます。 (札幌市交通局発行の『さっぽろの市営交通 2007』(http://www.city.sapporo.jp/st/ST2007/st2007.html / リンク切れ / 5ページ)・講談社発行の『The 地下鉄』を参考にさせていただきました。)
| 車種 | 8100 | 8200 | 8300 | 8400 | 8600 | 8800 | 8900 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Tc1 | M1 | M2 | T1 | T3 | M4 | Tc2 | |
|
定員 (座席定員) |
119人 (44人) |
135人 (48人) |
134人 (52人) |
134人 (52人) |
134人 (52人) |
135人 (48人) |
119人 (44人) |
| 自重 | 8000形1~5次車 (ワンマン運転改造前) [*1-1] | ||||||
| 23.7t | 26.8t | 27.5t | 21.9t | 21.1t | 27.1t | 23.1t | |
| 8000形1~5次車 (ワンマン運転改造後) [*1-2] | |||||||
| 23.9t | 26.9t | 27.5t | 22.1t | 21.4t | 27.1t | 23.4t | |
| 8000形6次車以降 (ワンマン運転対応車) [*1-3] | |||||||
| 24.4t | 27.1t | 27.5t | 22.5t | 22.0t | 27.1t | 24.0t | |
| 在籍車両数 | 24編成×7両 = 168両 [2011年 4月30日現在] | ||||||
| 台車 | 案内軌条方式 4輪独立懸架方式2軸ボギー台車 (KW102C) | ||||||
| タイヤ | E14.50/75R17.5 | ||||||
| 車体長 | 18000mm (各車両ごと) | ||||||
| 車体幅 | 3080mm (各車両ごと) | ||||||
| 車体高 | 3890mm | 3890mm | 3918mm | 3890mm | 3918mm | 3918mm | 3890mm |
| 床面高さ | 1330mm (各車両ごと) | ||||||
| 電気方式 | 直流1500V 架空単線式 | ||||||
| 制御方式 |
VVVFインバータ制御 (回生ブレーキ・応荷重装置付き) |
||||||
| ブレーキ | 回生ブレーキ連動補足ブレーキ付き全電気指令電磁直通液圧変換式 | ||||||
| 送風装置 | ラインデリア (ソフト制御) | ||||||
| 最高速度 | 70.0km/h | ||||||
| 加速度 | 3.5km/h/s | ||||||
| 減速度 |
常用ブレーキ : 4.0km/h/s 非常ブレーキ : 4.8km/h/s |
||||||
| 行先表示 |
LEDで表示 |
||||||
| LED表示一覧 [*2] | |||||||
| 宮の沢 | 琴似 | 西28丁目 | 大通 | 菊水 | 白石 | 南郷7丁目 | |
| ひばりが丘 | 新さっぽろ | 試運転 | 回送 | 自動回送 | ----- | ||
| 放送装置 |
車内放送装置 自動放送装置(日本語・英語・広告放送) (通常は自動放送装置を使用) |
||||||
| 保安装置 | ATC 2重系 ATO AVC | ||||||
| 無線装置 | 直接結合式誘導無線装置 | ||||||
[*1-1] : 802・806・809・810・811・812・813・814・819・820・823・825・826号車の当初の自重
[*1-2] : 802・806・809・810・811・812・813・814・819・820・823・825・826号車のワンマン運転対応改造後(現在)の自重
[*1-3] : 801・803・804・807・808・815・816・817・821・822・824号車
[*2] : 「試運転」「回送」「自動回送」は赤、それ以外は橙で表示されます。 (「自動回送」表示は、AVCによる回送の場合のみ表示されます)
因みに、「車種」の項目の記号は、以下のような意味を表します。 8000形においては、3M4T(電動車3台・付随車4台)の構成になっております。
東西線8000形車両は、琴似~宮の沢間延伸(1999(平成11)年 2月25日(水))に伴う輸送力増強を目的として、1998(平成10)年 8月18日(火)に導入を開始した車両です。 南北線5000形を元にした車両で、最初は825・826号車の2編成のみ増備され、2002年から既存の6000形を8000形に置換し始めました。 この8000形に関する特徴をあげたいと思いますが、その前に、私の覚えている範囲で8000形導入当初の話をしていきます。
これまで東西線で運行されていた6000形は、8000形導入前は6両編成でした。 しかし、8000形が7両編成で運行されるため、まずはホームの一部の柵を撤去しました。 さらに、既存の6000形に関しても、1998年 6月16日(火)から随時8000形中間車(83xx xxは号車番号)が組み込まれ、7両化が進められました(ちなみに、8301・8303・8315は1999年製造で、それ以外は1998年製造です)。
しかし、8000形825・826号車が登場してから6000形が完全に7両化されるまでにおよそ半年かかったため、その間は東西線において6両編成と7両編成の車両が混在していました。 そのため、6000形は1番~18番の乗車口、8000形は1番~21番(今と同じ)の乗車口から乗ることになりました(6000形が来た場合、ホームの後が1両分空いていました)。 ホームで流れる放送も一時変更され、まだ8300を組み込んでいない6000形がホームに到着する前、「次の、1(2)番ホーム、新さっぽろ(琴似)行きにお乗りの方は、1番から18番の乗車位置でお待ちください。」(記憶があいまいですが.....)という放送が流れていました。
また、琴似~宮の沢間の延伸の際、元々琴似~新さっぽろ間にあったフラップ式表示器(黒地に白文字で書かれたものがパタパタとめくれて、車両が到着する前に「新さっぽろ行」や「琴似行」等とお知らせしてくれるもの)も ホーム電光掲示板に更新され、行先等がLEDを用いて表示されるようになりました。 もう少し正確に言うと、LED表示部の左側に時計があり、その右(LED表示部の下側)に各方面の表示(「1. 大通・新さっぽろ行き」等)があります。 1998(平成10)年のうちに東西線全駅のホームで更新され、LED表示部はカバーがかかっていました(LED表示部は延伸後に使用を開始いたしました)。
8000形車両の話に戻りましょう。 前出の通り5000形をベースにして作っていますが、仕様がいくつか異なりますので、それを以下の一覧でまとめました。
8000形は元々自動日本語による自動放送のみでした。 825・826号車に関しては、運行開始後に「琴似」と「大谷地」の発音が修正されているようです。
更に、5000形では2003(平成15)年 4月に始まっていた英語・広告放送が、2005年 9月27日から8000形に導入されました。 導入は1日数編成ずつ行われ、10月の初頭に導入を完了しました。
基本的には5000形を踏襲しておりますが、5000形は椅子の下が空洞になっていたのに対し、8000形は6000形と同様に椅子の下にも機械類が配置されました。 6000形は化粧版にさっぽろの名所等の絵が描かれておりましたが、8000形は5000形とほぼ同じような化粧版になり、質素なものになりました。
外装も5000形とほぼ同じで、5000形と比較すると、車両前面のライン・ドアの色がオレンジ色に塗り変わっているだけです。 ホームから車両間へ転落するのを防止するため、5000形と同様に、6000形には無かった外幌が設置されました。
初期に作られた8000形車両(825・826号車と、6000形組み込みの8300)に関しては、座席とドアの間にある保護棒の横が黒い四角のような感じになっております(ただし、8000形置換車両に関しては、8000形置換時に黒から銀色に変更される)。 また、8000形置換の際に新造される8000形車両に関しては、その部分は通常通り丸い金属の棒になっております。
(1枚目が825号車[8925 当初のタイプ]で、2枚目が806号車[8906 現在のタイプ])
2004(平成16)年度に、札幌市交通局は「札幌市営地下鉄事業10か年経営計画」(http://www.city.sapporo.jp/st/10kanen/10kanenkeikaku.htm / リンク切れ / 以下「10か年計画」と表記)というのを策定しました。 それによると、既存する6000形を全て8000形に置き換えて、最終的には6000形を全て廃車する予定です(2009[平成21]年度に控える東西線ワンマン化のため)。 もう少し具体的に記述すると、以下のような感じになります。 (注意 : 1998年、在籍する編成が24編成から26編成となり、2編成追加された。ただし、10か年計画には2004年度以降の置換編成数が明記されているが、同時に[3路線全体で]3編成削減されることも記されている[東西線はそのうち2編成削減となる見込み]。また、リストの中の3桁の数字は何号車なのかを表す。[]内は導入日。)
宮の沢延長時に6000形車両でなく8000形車両を導入したのは、最初に825・826号車を導入したり、6000形に8000形中間車を増結しているという事から見て、恐らく元々6000形を8000形に置き換えることを前提にしていたものと思われます。 最終的には上記の通り2編成を削減し、再び全24編成による運行となりました。
2006(平成18)年度、新たに804号車が登場し、604号車と置換されました。 しかし、その2,3週間ほど前、3か月近く運行から離れていた810号車が、改造された状態で運行に復帰したのです。
2005(平成17)年10月、札幌市交通局の公式Webサイトにて、「交通局実施プラン 中間報告」が発表されました(リンク先にはいくつか報告がありますが、ここで挙げているのは「平成17年(2005年)10月」のものです)。 その6ページの「● ホーム柵の設置準備(東西線)」の「<平成17年度実施状況及び予定>」という項目に、「平成18年度から20年度にかけて、ワンマン運転対応車両の導入及び既存車両の改造を行う」という趣旨の内容が掲載されております。
一体どういうことなのかといいますと、前述の通り、8000形は将来ワンマン運転に移行するため、ワンマン運転に対応した車両を導入しなければならないのです。 しかも、ワンマン運転は2009(平成21)年度に開始する予定なので、新造車両をワンマン運転に対応させることはもちろん、既存車両に関しても、早急にワンマン運転対応のための更新作業を行わなければならないわけです。
これに伴い、2006年 4月に810号車が運行を休止し、東車両基地にてワンマン運転のための改造を行っていたようです。 復帰したのは、前述の通り 同年の 7月初め頃になりますので、改造・試運転等におよそ3か月を要したようです.....
2008年 4月、南郷7丁目中線でホーム柵に関する教習が行われるようになり、その後ATOによる試運転も行われていました。 ATOによる試運転に関しては02の列車番号が付番された試運転表示で、平日の日中のみ行われていました。
そして、2008年 8月に再度ホーム柵に関する教習が行われ、2008年 9月 1日(月)からダイヤ改正と同時にATOによる自動運転が開始されました。 車両に関しては、2008年10月11日(土)に816号車の運行を開始したため、2002年から続いていた8000形の増備・改造等はとりあえずここで一段落となりました。 その後も運転士と車掌の2人が乗務して運転していましたが、2009年 4月 1日(水)から運転士のみの乗務でワンマン運転が開始されました。
さて、具体的に何が変わったのかのを箇条書きにしてみます。
ざっとこんな感じです。 内装に関しては、2006年度以降の新型車両より本格的に一新されました。 なお、804号車及び810号車のページに、従来のものと6次車の車両とを比較できる写真を入れておきましたので、ぜひご覧になってみて下さい。 以下から、具体的に変更点を見ていきましょう。
東西線は当初6000形がATOによる自動運転を行っていましたが、1990(平成2)年頃に東車両基地の出入庫の際を除いて手動運転になりました。 (出入庫の際に用いられていたのはAVCという独自のシステムで、これは8000形にも最初から装備されています。) その後、ワンマン化により再度自動運転を行うことになったため、8000形にATOが装備されました。 これに伴い運転台も更新され、列車の発車(2つのボタンを同時に押すものと思われる)・ドアの開閉(再開閉もできます)・戸締めブザーの鳴動が運転席のボタン操作のみでできるようになりました。
また、2008年 1月から既存の8000形全ての運転席に随時ホームの状況を確認できるモニターを設置しました。 新造車両に関しても、2008年以降に製作された車両から(「2007年度」ではない。つまり、803号車から)最初から設置された状態で営業運転を開始しました。 ただし、2007年11月21日(水)に導入された801号車のみ、モニターを設置できるように、運転席に傘の柄のようなものが突き出ていました(以下の写真を参照。青丸印で囲っている部分がそうです。801号車の運行開始当初に虎根さんが確認し、その後2008年 2月20日(水)モニターが設置されたことにより、モニターを設置するためのものだったということが分かりました)。
(モニター設置前の801号車と、801号車の前に導入された822号車とを比較できるようにしました。)
なお、このモニターでホームの様子を確認することができ(1つのモニターの中で4分割されており、乗降中の旅客をあらゆる角度から見ることができる)、ワンマン運転が開始された後、運転士がドアを開閉する際の確認に使用します。 (ただし、詳しい日にちは把握できていませんが、8月末あたりから通常運行されている8000形車両においてモニターが映し出されるようになった模様です。)
従来の車両は8800にパンタグラフ(路線上部の架線から集電する菱形状のもの)が設置されていましたが、新造車両または既存の車両をワンマン運転対応改造する際に撤去されました。
これらは2003(平成15)年に韓国の大邱(テグ)市で地下鉄火災が発生したことによる日本の省令の改正によって、従来の車両から追加・変更されたものです。 貫通扉は、2006年度以降に新造された車両に対して、車両連結部付近に設置されています。 ただし、貫通扉が設置されたことにより風通しが悪くなったため、後述の2段窓を設置しております。
照明カバーに関しても、2006年度以降に新造された車両は廃止されています。 (ただし、6000形を7両編成にする際に組み込んだ8300に関しては、新造した8000形の編成に組み込んだ際も照明カバーは廃止されていません。)
ちなみに、804号車は運行開始当日軽く貫通扉が開いたのですが(実際に私自身で確認済みです)、翌日の朝に一部の貫通扉が故障し(故障した部分の扉は、交通局か警備員の方がついていたと思います)、車両基地で修理されたために、現在のようにドアの開きが重くなりました。 また、貫通扉があると知らずに激突することがあり、苦情があったためか、現在のように貫通扉にシールを貼って注意喚起する形となりました。 (元々札幌市営地下鉄の車両には伝統的に貫通扉が無く、しかも扉が透明なためにそのようなことが相次いだものと思われます。)
8000形の非常ドアコックは、各車両車内のドア上部に設置している次駅案内表示システムの右下にあります。 (5000形もそうです。3000・6000・7000形はドア下部の座席横に設置してあります。)
これは非常時にドアを手動で開閉できるものです。 従来は、5000形と同じくボタンを押してカバーを外していたものと思われますが、カバーを外す部分が取り換えられ、非常ドアコックの説明のシールが貼られるのとともに、ボタンではなく取っ手が付きました。
恐らくこちらも大邱市の放火事件を受けて、分かりやすいように改造されたのではないかと思います。 (該当の火災事件においては、車両のドアが開かなくなってしまって閉じ込められたために亡くなられた方々が多いため。3000・6000・7000形に関しても、非常ドアコックの場所が分かるよう、新たに車内のドアの近くにそのことに関するシールが貼られました。) 結局、8000形は全編成が改造されましたが、5000形は2011年現在も改造されないままです。
(1枚目が810号車[8810 当初のタイプ]で、2枚目が817号車[8817 現在のタイプ]の窓。これらの写真は305号車さん提供)
従来は貫通路が大きく吹き抜けであったため、車内の風通しは比較的良好でした。 しかし、貫通扉を設置したことによって車内の風通しが悪くなったため、貫通扉を設置し始めた2006(平成18)年度の翌年度から、専用席及びその向かい側の窓において、乗客が自ら開閉できる2段窓を設置いたしました。
この2段窓は、貫通扉があって2段窓が無い2006(平成18)年度に製造された車両には設置されていませんでしたが、2009年度に2段窓への交換工事を施工し、804号車が2009年 7月 4日(土)から、824号車が 7月29日(水)から、807号車が10月16日(金)から、821号車が2010年 2月 4日(木)から2段窓になりました。
スタンションポールは、ドアとドアの間に設置されているロングシート(9人掛けで、5+4人または4+5人で区切られている)のシート区切り部に新たに縦に設置された保護棒です。 8000形新型車両のみ、スタンションポールが追加されています。
また、新型車両及び改造車両の車いすスペースの連結部近くに、新たに手すりを横に1本追加しております。
子どもやご年配の方々でも掴みやすいよう、2006(平成18)年度以降に新造された車両のみ、一部のつり革の高さを従来より10cm程低くしました。 804号車が最初ですが、5000形でも後に501・502号車の高さが変更されています。 (8000形ではありませんが、2009年度に運行を開始する518(?)号車に関しては、導入当初からつり革に高低差がついたものになる予定です。)
8000形は今後ワンマン運転を行うことが予定されており、安全体制を十分整えるために、従来の1車両あたり1個から1車両あたり3個に増設されました。 後に「非常通報ボタン」に名称変更され、現在に至っています。 意外にも、乗務員と通話ができるようになったのは8000形が最初です。 (5000形は、当初2000形置換用に導入された編成はボタンしか無かった。 現在、ワンマン運転対応に伴う改造によって、随時インターホン付きのものに交換されている模様。)
なお、2007年度導入車両(7次車)及び同年度ワンマン運転対応改造済車両(下記の「ワンマン運転対応車両」の823号車以降で、連結部付近のものを除く)においては、非常報知ボタンが従来の丸型から四角のボタンに変更されました。
火災が発生した際、乗客が迅速に消火活動を行えるよう、先頭車両の消火器を客室内に移設しました。 (従来は乗務員室の中にありました。)
(817号車の開戸表示灯。新さっぽろ駅到着前に、何かの弾みで点灯したらしいです。これらの写真は305号車さん提供)
この表示灯に関しては、正直どういう目的で設置されたのかよく分かっていません..... 恐らく、非常時に乗務員室内を通ることができる際に、上記の写真のように「通行可」と表示されるのだと思われます。 (乗務員室に設置している非常扉(8000形前面のオレンジ色の扉)から脱出する場合を想定しているのでしょうか.....)
825・826号車、及び2005年度までに6000形から8000形に更新された車両のうち、ワンマン運転対応改造を施された車両を紹介いたします。 (リストの中の3桁の数字は何号車なのかを表す。[]内は導入日。該当車両は、2008年 7月18日(金)の820号車の復帰をもって全車両の更新が完了しました。)
また、以下の車両は導入時からワンマン運転(ATO)に対応しております。 (2006年度に新造された車両は、当初は2段窓ではありませんでしたが、2009年度中に全編成2段窓に改造されました。 2007・2008年度に新造された車両は、当初から2段窓です。)
8000形全車両中、モニターが設置された車両は以下の通りです。 803号車以降の新造車両は、モニターが設置された状態で運行を開始しました。
ワンマン運転開始後、ホーム柵の設置により不都合が起きたのを改善したり、余計なものを撤去する動きがありました。
(2011年 5月 3日に一部修正) 2008年 9月のワンマン運転開始後、可動式ホーム柵によって車両側面の車両番号プレートが隠れてしまいました。 その為、2009年9月中に、全車両において車両番号プレートが存在する位置の上部(窓の上)に、随時車両番号のシールが貼り付けられました。 (同月中に検査に入っていて運行されていなかった807号車についても、復帰時にはシールが貼り付けられた状態になっていました。)
なお、南北線5000形のワンマン運転対応車両にも、シールではなく塗装で車両上部に車両番号が表示されるようになりました。 (厳密には、2009年 8月に、ワンマン運転対応改造を施されて運行に復帰した5000形512号車に貼られたのが一番最初です。) 現在は5000形新造車か、ワンマン運転改造された5000形車両に塗装が行われています。
(2011年 4月30日追記) ワンマン運転開始後、車両側に設置されている幌が無くても、可動式ホーム柵によって連結部付近の転落を防止できるようになりました。 そのため、2010年度以降に全般検査または重要部検査に入った8000形車両は、随時連結部付近の幌の撤去が行われています。
R.S.が撮影した写真は、[]のアイコンで表します。
なお、一部の写真は、べるずさん[
]・トレインボーイさん[
]・テンテンさん[
]・305号車さん[
]・コデーラさん[
]・sumikawaさん[
]・6101さん[
]・虎根さん[
]・南郷さん[
]・でらっちさん[
]・サクさん[
]提供の写真です。
この場を借りて、深く御礼申し上げますm(__)m
となっている号車は、走行音も試聴できます。
(ICレコーダーを購入したので、過去に収録した8000形の走行音の一部を収録しなおすことにしました。今後収録次第アップします。)