「ベトナム戦で敗れれば史上初の屈辱」U-23アジア杯3位決定戦に臨む韓国代表。韓国メディアは「最後のプライドをかけた一戦」と指摘
AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026(U-23アジア杯)の3位決定戦、U-23ベトナム代表対U-23韓国代表の試合が24日にサウジアラビアのジッダで行われる。韓国メディア『スターニュース』は23日に、ベトナムとの一戦を控えたU-23韓国代表チームについて報じた。 —————————— 【トーナメント表】AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026 準決勝でサッカーU-23日本代表と対戦した韓国は、37分にコーナーキックの流れから失点。後半は、日本を押し込んで何度かチャンスを作っていたものの、同点ゴールを奪えずに0-1で敗北した。 そのため、3位決定戦では、準決勝でU-23中国代表に0-3で敗れたベトナムと対戦する。 同メディアは、「ベトナム戦で敗れれば史上初の屈辱となる」と題して、3位決定戦に臨む韓国について次のように述べた。 「U-23アジア杯で最後の戦いに臨む。舞台は決勝戦ではなく“3位決定戦”だ。最後のプライドをかけた一戦であり、敗北すれば批判を避けることはできないだろう。 2歳年下のU-23ウズベキスタン代表に敗れるなど、韓国はグループリーグをかろうじて突破した。2022年と2024年のようにベスト8で早期敗退という流れは切ることができたが、日本に敗れてプライドが傷ついた」 また、「客観的な戦力では韓国が上だ」と述べつつ、「2006年以降のU-23代表の対戦成績は6勝3分で、韓国はベトナム戦で無敗を続けている。しかし、直近の3試合に限定すれば1勝2分だ。昨年11月の対戦は1-0と辛勝だった」と、これまでの対戦を振り返っている。 そして、「日本に無得点で敗北、グループリーグでは最弱と評価されていたU-23レバノン代表に2ゴールを許すなど、大会を通じて攻守両面で物足りない試合が続いている」と前置きし、 「もし韓国が敗北した場合、実に20年ぶりの黒星だ。今大会のパフォーマンスを考えると、イ・ミンソン監督の去就問題にも影響を与えかねない」と、結果によっては、指揮官が解任となる可能性もあると指摘した。
フットボールチャンネル編集部