 |
 |
 |
 |
 |
 |
イントロを聴いて"ゾクッ"とした。沢山の曲をレビューしてきたけど、これ、実はかなりレアな感覚であり、名曲と出会う時に感じる素敵な感覚でもある。
しかし、ガラリと印象を変えたなぁ。と言うのが曲を聴いていての感想。でも、この曲は聴く多くの人の心を揺さぶり、共感を呼ぶだろうなとも思った。そう感じたのは、別れの切なさを感じさせつつ、それを無駄にしないで、夢へ向かって進んでいくと言うかなりポジティブで強いメッセージが織り込まれているから。前向きになれるバラードってなかなか無い。曲を聴き終わった後、MiChiと言うシンガーの今後を考えてかなり"ワクワク"してしまっている自分がいた。
|
|
|
|
 |
 |
 |
「YOU」は、初のバラード曲になりますが、デビュー前からすでにあった曲なんです。歌詞の内容は、イギリスから日本へ来る時の、私の実体験を綴った曲です。
実は、前からずっと、歌詞の中に“愛してる”っていう言葉は使いたくなかったんです。というのは、私自身、普段はあまり使わないし(笑)、変にベタになりたくないという思いが強かったからです。
でも、この曲は、いかに気持ちを伝わりやすくするかということを考えて、今回、初めて、歌詞の中で“愛してる”っていう言葉を使うことにしました。
デビュー曲「PROMiSE」は、辛い時期を乗り越えた時に書いた曲で、「YOU」は、逆に辛い時期に書いた曲です。サビに“大丈夫”ってありますけど、“自分の辛かった時期を思い出してほしい”、“その時にいてくれた人たちを思い出して大事にしてほしい”という思いを込めました。
だから、タイトルの「YOU」は、“あなたへの曲”「“For you”の“you”」というイメージで、“これまで辛かった時にいてくれてありがとう”“あなたのお陰だよ”という感謝の気持ちも込められています。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
夏の終わりを体で感じる。そんな時ふと淋しさを感じたあの頃。Michiの「YOU」を一聴した時、その感覚を思い出した。
恋人との別れの様な、切ないメロディーがあの頃の私を呼び寄せる。
楽曲の世界観同様、君が私を強くしたように私の夏の思い出も私を強く、そして成長させてくれた。 |
|
|
|
 |
私が書く詞は、いつも実体験です。
実体験なので恥ずかしさもあるし、“ここまで書いたら、いろいろバレる(笑)”とかありますが、でもそういうのを怖がっていたら伝わらないので、“今、感じていること”を、そのまま素直に書きます。
“いろいろバレる”と言っても、この曲に関しては、逆に、いろいろ分かってほしいと思っています。
この「YOU」の歌詞は、必ずしも恋愛だけに限ったことじゃないんです。その時、そばにいてくれた人たちみんなに向けて書いています。
歌詞を書く上で一番気をつけていることは、「メロディに乗せた時のハマリ具合」、「歌って違和感がない」ということです。今は日本に住んで、日本で活動しているので、英語ばっかりになるのは良くないと思っていて、そういうバランスにも気をつけています。
アップな曲ではメッセージのこもった歌詞を、バラードではパーソナルな部分を掘り下げて歌詞を書くようにしています。 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
ニルヴァーナのエレクトロカバーなど攻撃的なサウンドが印象的な彼女だが、ここではその武装を解除、愛しい情感が伝わる、彼女の歌手としての力量が聴ける。ダンス・UKロックの地・イギリスに育ち、その感性をミックスしたダンスナンバーが印象的な彼女だが、この歌声があってこそポップ足りえるのだ。
真夏の夜にじんわりと来る、珠玉のミディアムバラード。 |
|
|
完全生産限定盤・シングル化が決定!
MiChi本人直筆のメッセージカード入り! |
 |
4th Single 「YOU」
2009年9月9日 発売
AICL-2042
Sony Music Associated Records
詳細はコチラ! |
レコチョク |
 |
 |
“カッコいい人に惚れる”ということは、あまりないですね。面白い人が好きなんです。どちらかというとサルみたいな人が好きで、一緒にいて楽しいことが一番です(笑)。一緒にご飯食べに行って“し〜ん”っていうのは絶対に嫌ですから。あと、仕事や、自分の夢に向って頑張っている人とか、やっぱり“尊敬できる人”がいいですね。
私は、滅多にケミストリーを感じる人に出会わないので、もしケミストリーを感じたら、たぶん、自分から積極的に行きますね(笑)。 |
|
 |
 |
 |