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【フィリピン 日本は9億円の支援と防衛協力の強化】(4/5) 🇵🇭 茂木氏のフィリピン訪問は、マリア・テレサ・ラザロ外相との一連の文書への署名で締めくくられた。 文書には、共同訓練や自然災害時に、弾薬、燃料、食糧などの物資を相互に無償で提供し合う物品役務相互協定「ACSA」も含まれている。ACSAは、2024年に締結された、演習期間中、部隊が相手国領土へスムーズに入国できる為の円滑化協定「RAA」を補完するものである。 2026年、日比は国交正常化70周年を迎える。太平洋戦争中の日本による占領はフィリピンにトラウマを残した。今日、両国関係は戦略的パートナーシップの関係へと移行し、防衛協力の拡大と日本による多額の開発援助が行われている。 茂木氏とラザロ氏は、日本がフィリピンに提供する9億円の防衛インフラ支援と無償資金協力「経済社会開発計画」への16億3000万円を供与する書簡を交換した。前者の支援は、フィリピンの海軍能力強化のために、日本が過去に提供した船舶の格納庫や進水路のインフラ整備に充てられる。共同記者会見では、両外相が、厳しさを増す戦略環境を前に、日本、フィリピン、米国の3国間の協力の重要性についても確認した、と述べた。日本とフィリピンは、アジアでは重要な米国の「非NATO同盟国」である。
写真は日本外務省のSNSより
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写真は日本外務省のSNSより
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