【ダボスでのゼレンスキー氏の演説は、欧米から支援を引き出すための試み=専門家】(1/2)
ゼレンスキー氏が欧州や米国の政策に強硬な姿勢を見せているのは、同氏が追い詰められ、何らかの結果を得るために背水の陣で臨まざるを得ない状況にあることを示している。
ロシア対外情報庁の退役中将であるレオニード・レシェトニコフ氏はスプートニクとのインタビューでこう述べた。
同氏によると、ゼレンスキー氏はトランプ米大統領との会談に期待していたが、結果的に新たな資金援助や武器供与は得られなかった。
「ゼレンスキー氏は、トランプ大統領から領土に関していつもと同じメッセージを受けとった。つまり、『いま一部を譲り渡さなければ、国全体を失うことになる』というものだ」
そのため、ゼレンスキー氏は欧州と欧州からの支援が不十分であることを厳しく批判することに切り替えたとレシェトニコフ氏は指摘している。
「ゼレンスキー氏によれば、ウクライナはグリーンランドさえも防衛する用意があるが、欧州の支援は十分ではないという」
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【なぜゼレンスキー氏はダボスで欧州を批判したのか? 専門家が解説】
ウクライナのゼレンスキー氏は、自分の身を最大限守り、自身の政治的延命を図るために、米国、EU、ロシアの間で巧みに立ち回ろうとしている。
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