画面は最高なのに、中身は空っぽ。10万円超えの「賢くないスマホ」が、今あえて求められる理由
プライバシーと集中力を「サブスク」で買うという選択
ただし、この「平穏なデジタルライフ」を手に入れるには、それなりのコストがかかります。MC03の本体価格は699ドル(約10万円強)。これだけでも安くはありませんが、特筆すべきはOSの利用料です。 最初の1年間は無料ですが、その後は継続してAphyOSを利用するための料金が発生します。 月額払い: 10ドル(約1,500円) 3年プラン: 129ドル(月額換算で約5.38ドル) 5年プラン: 199ドル(月額換算で約4.15ドル) 「スマホのOSにお金を払う」というのは、多くの人にとって馴染みのない感覚かもしれません。 しかし、自分のデータが売られないこと、そして何より「自分の時間と集中力」を取り戻せることの対価だと考えれば、投資する価値を感じるビジネスパーソンもいるでしょう。 MC03は、2026年春に北米で発売予定。現在、ヨーロッパではプレオーダーが始まっています。 Source: Punkt
ライフハッカー・ジャパン編集部