今回の事態に対し、名指しされた政党側は即座に反発している。
日本維新の会の藤田文武共同代表は自身のXで、「こわい日本って。なんですかこれは。」と短い言葉に怒りを込めた。
また、参政党の神谷宗幣代表は、Xで「謝罪して済む話ではない。誤解をまねく?いや意図的ですよね。それは維新の藤田代表も怒るわな。私もしっかり覚えておきます。」とポストしていた。
番組側は「聞き間違い」や「ニュアンスの違い」として処理を図ったが、選挙直前の公共の電波を使った極端なレッテル貼りに、視聴者や有識者からの不信感は拭えていない。ネット上では放送法4条(政治的公平)への抵触を懸念する声や、テレビ局のコンプライアンス欠如を指摘する声が依然として多く上がっている。
(zakⅡ編集部 霞蓮刃)
| 23日放送『よんチャンTV』訂正・釈明内容 | |
|---|---|
| 対象政党 | 自民党、日本維新の会、参政党 |
| 放送時の表記 | 「強くて こわい日本」 |
| 訂正内容 | 「強くて 手ごわい日本」の間違いであった |
| 武田一顕氏の見解 | ● 国民にとって「脅威となる」という意味ではない ● 軍備拡大している周辺諸国から見て「手ごわく簡単には侮れない日本」を志向しているという意味で用いた表現 |