MBS「こわい日本」偏向解説で大炎上 維新・参政激怒、武田一顕氏に批判殺到

公共の電波を使い、特定の政党(自民党、日本維新の会、参政党)を「強くて怖いと思われる日本」を目指すグループとしてカテゴライズし、一方で立憲民主党や共産党などを「優しくて穏やかな日本」としたこの解説は、明らかに特定の政治的意図を感じさせるものであった。

さらに、このボードには、社民党、日本保守党、チームみらいの名は無かった。

「国会王子」の親中を連想させる経歴と番組の謝罪

この極端な二元論を提唱した武田氏は、「サンデージャポン」などの番組で「国会王子」の愛称で知られた元TBSの記者であり、現在もフリージャーナリストとして同番組の金曜レギュラーを務めている。

武田一顕氏のX公式アカウントから
武田一顕氏のX公式アカウントから

武田氏はTBS時代に北京特派員や報道局編集長を歴任しており、自身のX(旧ツイッター)プロフィールでも「中国外交と日本の政局に精通」と謳っている。今回の「強い日本=怖い(悪)」、「穏やかな日本=優しい(善)」というレッテル貼りとも取れる分類に対し、ネット上では氏の思想的背景を疑う声も上がっている。

放送中からSNS等で批判が相次いだことを受け、番組終了直前、メインパーソナリティの河田直也アナウンサーが神妙な面持ちで謝罪を行った。

「ここで、訂正とおわびです。午後4時台のプレゼンコーナーの中で、衆院選の各政党の公約を伝えるスタジオ説明の中で、自民、維新、参政党について、誤解を招くような表現がありました。おわびいたします」

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