衆議院解散当日の23日午後、大阪・MBS(毎日放送)が関西ローカルで放送している情報番組『よんチャンTV』で、21日の放送内容に対する謝罪が行われた。特定の政党を「強くて こわい日本」を目指す勢力と分類した解説が「偏向報道である」としてSNSを中心に大炎上し、当事者である政党幹部からも激しい怒りの声が上がっていた件を受けてのものだ。
🔳MBS「怖い日本」偏向解説で大炎上 維新・参政激怒、武田一顕氏に批判殺到
番組冒頭、メインパーソナリティの河田直也アナウンサーと、解説を行ったジャーナリストの武田一顕氏がそろって出演し、経緯の説明と謝罪を行った。
「手ごわい日本」の聞き間違いと釈明〈全文〉
番組冒頭でなされた謝罪および訂正の全文は以下の通りである。河田アナウンサーは、番組スタッフが武田氏の意図を誤って聞き取り、フリップに反映させたと説明した。
【河田直也アナウンサーによる謝罪と経緯説明】
「各党の公約を説明して、そして、みなさんが投票するときにどのように考えたらいいかをできるだけわかりやすく、お伝えしようという、そんな企画でした。で、よんちゃんTVでは、ジャーナリストの武田(一顕)さんに事前に聞き取りをして、それをもとに画面を作って、そして放送しました。スタジオに武田さんはいませんでした。 その聞き取りをもとにした画面の一部なんですけども、『強くて 手ごわい日本』と書いてますが、きのうは、『強くて こわい日本』という表記になっていました。 これが、大変不適切で、しかも、武田さんが意図するものと、ちょっと違ったんですね。ニュアンスが違ってしまっていた。正しくは、『手ごわい日本』ということを武田さんは伝えたかったということです。改めて武田さんから、その真意をお願いします」