ある患者の話
2型糖尿病の治療で GLP-1受容体作動薬を開始 数ヶ月後
医者「血糖値、良くなってますね」
患者「あ、はい…あと…」
医者「?」
患者「なんか、酒飲みたくなくなったんですよ」
医者「…え?」
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こういう報告が 世界中で相次いだ
「タバコ吸いたくない」
「お菓子食べなくなった」
「ギャンブルしたくない」
これ、偶然?
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研究者が調べた結果
GLP-1受容体作動薬は
脳の「報酬系」に作用してた
報酬系=「気持ちいい!」を感じる回路
アルコール、タバコ、薬物
これらはすべて報酬系を刺激する
GLP-1薬は
この回路を【静める】効果がある
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さらに
脳の炎症も抑える
慢性的な飲酒・喫煙 → 脳が炎症 → さらに渇望が増す GLP-1薬 → 炎症を抑える → 渇望が減る ━━━━━━━━━━
今、複数の臨床試験が進行中
対象
・アルコール依存症
・ニコチン依存症
・オピオイド依存症
もし成功すれば 依存症治療に革命が起きる
糖尿病薬で「痩せる薬」が 「依存を断つ薬」になる日 近いかもしれません