「メルカリハンドメイド販売の裏側|空き缶エフェクターを売る!」
はじめに
「空き缶でエフェクター?しかも売れるの?」 そう思ったあなた、正解です。普通は売れません。 でも、僕は売りました。30個以上。売上12万円超。 この記事では、僕が焼き鳥缶を筐体にしてエフェクターを製作・販売し、メルカリで完売した実体験と、そこから得た教訓・ノウハウをすべて共有します。
🎸 売れた!その瞬間の興奮
最初の1個が売れたときは、正直「え、マジで?」って思いました。 でも、soldマークが並び始めると、通知が鳴るたびにテンション爆上がり。 最終的には30個以上売れて、売上は12万円を突破。 空き缶が、音楽機材になり、価値になった瞬間でした。
これから、僕が僕であるために空き缶、主として焼き鳥缶を使ってハンドメイドエフェクターを作り、それを販売し嬉しさのあまり舞い上がり葛藤し落胆し反省するまでを書いたり書かなかったり、最終的に空き缶エフェクター、いや名付けて「カンカラエフェクター」の作り方を伝授しよう!
はじまり
四十過ぎて電子工作の快楽に沼った僕は総武線沿線に住んでる血糊、じゃなくて地の利を活かし毎日のように秋葉原に通ってはラジオキット、光に反応する昆虫ロボキット、あるいはLEDをチカチカ光らせては興奮し晩酌一合酔って候、エレキギターでシャウトな生活を送っていた。
そのうち、キットだけでは飽き足らず基板やパーツを買ってきて回路図とにらめっこしましょあっぷっぷにまでなっていた。
ある日、電子工作の世界の片隅に自作エフェクター界隈を発見!「えっ!エフェクターって作れるの!?そうなの!?」居ても立っても居られなく回路図をメモって、パーツをそろえ、さて問題はケースだ。アルミダイキャストケース!踏んづけてやるぅ!と叫びながら踏んづけても絶対に象が踏んでも壊れない筆箱のごとく丈夫なアルミダイキャストケース。これだけは千円オーバー!高い。。。どうしようかな、買おうかなぁでも高いなぁ。。。 ちなみにフットスイッチという重要な部品これも高い、四百円位。
こういう時は焦らない。煮詰まった時には風呂に入る。これは電子工作を通して学んだこと。風呂で頭を洗っている時なんかに答えが降ってくるのです。脳科学的に言うとデフォルトモードネットワークとか言うらしい。ボーっとっしたり、単純作業に集中している時に煮詰まった脳みそを整理してくれるそうだ。
降って来た!ていうかあきらめた!ネットでは皆さん百均で買ったステンレスの器で代用したりしてるじゃん。僕もそうしよう!
基板を作るったってそうそう上手くいかない。涙ちょちょ切れ涙そうそう。音が出ないなんてよくあることさ。でもね、問題解決できて音が出たときにゃ、ドバーッ!っとドーパミン!お口くちゅくちゅモンダミン!
この快楽に溺れていくつ作っただろうか。ラジオやアンプ、そしてエフェクター。
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